大人ガエル

クリーニング屋さんに冬のコートを取りにいきました
身体重いとか言っても、少しは日に当たらないと・・と思って。

すると道路の向こう側から
「ふるらんさ～～～～～～～ん」と呼んでいる声が。
見るとあ～整骨院の女の子。
走ってきて
「身体どうですか？」
「うん、お蔭様で腫瘍は消えたけど、そ後に冷えが凄くて・・少し軽くなってきたら・・今度は身体だるい」と説明しました。
彼女はもちろん身体に詳しいので少し立ち話。
話すだけでも少し気楽になるのは不思議ですよね

それからクリーニング屋さんへ行くと、おやこれは・・・
喫煙しているカエルさんがいます。
（またカエルだ・・・）
なんでも息子さんが買ってきて置いたそうで・・・・
へぇ・・・こんなのあるんだ・・と写真をパチリ

お店のおばさんがいろんな話をするので聞いていると・・不思議なものでふるらんが今思っていることのヒントをおばさんが何も知らずに話してくれるんですよ～
３個答えを頂きました
（チャネリング体質だといろんなところから答えをもらえます）

今まですっと子供のカエルを見ていたから・・今日から大人のカエル
あと少し、いろいろあるんだろうけど、必ずジャンプしてみせます

ゲゲゲの鬼太郎が・・・

夜中に一度目が覚めて・・雨の音を確認・・
もう降っていないんだ・・と思ってまた寝て・・
・・ってなんで確認してるんだろう？？

朝起きて、テレビを入れて、ラジオ体操第二をして・・
腕ポキポキ。
ちょっと身体がだるいのは・・あら更年期か？はたまたわが家の持病か？

そのあと英語やいろいろ見ていてチャンネル変えたら「ゲゲゲの鬼太郎」
あら～～昔ととがって目が可愛い。
明るくなったって感じで。
昔は怖かったなぁ～～～～
ざわぁ～～～～ってしたもん。
大人になったせいか、それとも耐性ができたのか、見れるようになりました。
今日は子供が塚を壊してそのたたりにあった話。
うん、見ていて昔のときと雰囲気ちがうけど、でも内容は「そうそう」
子供が
「悪ふざけだよ～」と言って弁解しているのを見てついつい
「親の育て方が悪いなぁ・・」とまじめに考えるふるらん。

私たちは「住まわせていただいている」「土を踏ませていただいている」のですから、神様からお借りしているだけです。
神社の木にしがみついたりしないでね。{/face_ase2/｝

自分のお家の庭の木に知らない人がしがみついている姿を想像してください。

お山の神様にも通行するときはご挨拶。
降りてきたらご挨拶。
山で働く人さえ決まりを守るのに・・どんどん崩れていく決まりごと・・・
残念です。

山の恵みを頂くときももちろん感謝。
（もちろん海もですよ～）
そしてお山のものは石一つ持って帰らないことが原則です。

ご飯を頂くときは「ただきます」そして「ご馳走様でした」
一日感謝を何回いってもいいのですから

身体のバランスが変なので、守護霊さんに聞くと
「午前中は寝ろ」といわれ、あ～無理しちゃいけないんだ・・とつくづく感じました
お友達にキャンセルのメールを入れ・・・
（あ・・ドリカムとランチだったのに・・・）
本当に（人間って身体が大きいから）「夏までかかるのか・・」としみじみ・・・
つまり大掛かりな「脱皮中」。

そして先ほどまで寝ていました
夢の中に大きな昔の木の橋が出てきて、架け替え工事みたい。
橋げたをはずすと中からお札が出てきました。
大人が触ろうとすると風で飛んで・・落ちました。
子供が拾おうとするので
「触るでない」とふるらん一喝
村の長（おさ）に拾わせ川を見ると・・・細身のカッパさんが川から出てきました。
（書いていて思うけど、本当に昔話を書いてるみたい・・）
「この場所より上に橋をかけて欲しい。ここは私たちの居住区でまたがれると困る」
向こうの代表さんなので、目つきが凄く鋭い。
ふるらん、いろいろ聞くと、うるさくてみんな休まらないと。
「それなら・・」といってある提案をするとそれが通りました。
カッパさん、帰って行きました。

ふるらん、ちょっと疲れて石に腰掛けまして・・
うん、やはり、年には勝てないなぁ・・と言いながらいると目が覚めて・・・
「まるでゲゲゲの鬼太郎実写版」映画でした


今日は大阪はとっても春の陽気ですね～
毎年一つずつ年を重ねるたびに、そして季節が変わるたびにいろんなことが始るためにいろんなことが起きます。

「生きてるってこういうこと」と実感しています