『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
本日の読売新聞に
外国人材@台湾という記事が掲載されている。
<住み込み型外国人介護労働者>を扱った記事である。
その記事を示して、
最近ね、僕ねー、こういうテーマも研究してるよ。と、
監督様にお伝えする。
ふーん。
あの、僕ねー、この3、4年で台湾に5、6回出張してる
でしょ。このテーマずっと追ってるのね。
と
監督様にお伝えする。
ふーん、そうなんだ。
そ、そ、そうなんだ?
遭難した気分だ。
その台湾の住み込み型外国人介護労働者についても多く言及した
<論文の初校が本日15時に到着する>
めちゃくちゃ嬉しい。活字になるのでR.
→ もうメールボックスに入っているとメールあり!
その新聞記事に台湾の致理科技大の林国栄教授という研究者の
コメントが紹介されている。
年の瀬の年の瀬のぎりぎりのところで台湾に行くのだが、そして
この林国栄教授にお目にかかりたいと
先ほどからリサーチしているのだが、全くつかめず。
→ 盟友・友の会の S 教授(共栄大学)が リサーチの上、
お宝情報を送ってくださいました。
早速インタビュー依頼のメールを 林教授のアドレスに
送りました。ありがとうございました。
致理科技大のHPの検索の窓に氏名を入れるのだが、ヒットせず。
お得意のFB大作戦もアカン。
読売新聞の記者さんはどうやって発掘したんやろか。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )