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初校、待ち遠しいなあ。

10月末締め切りであった、現代法学部紀要<現代法学>の投稿論文。

10月末は、韓国チャンウォンにいたので、事務担当のK様に懇願し、

帰国後直ぐに原稿本文と図と表をお送りすることをお約束。

11月4日に添付ファイルで全てお送りした。

あ、

記憶違いで5日だったかもしれない。

あれから1か月と1週間近くが経過した。

 

出校後すぐにメールボックスを見たが入っていない。

毎年、この時期は投稿原稿の初校が待ち遠しい。

 

だいたい毎号、4本から6本ほどの執筆原稿が集まる。

今度は、36号。

担当教員ではないので様子が分からないが、同程度だろう。

 

初校が遅くなる原因は、私以上に、原稿提出が遅れる教員が

いるからだろうか。

もしかして、11月15日頃に提出した同僚がいるのだろうか。

 

初校が遅くなる原因は、印刷業者が書き入れ時ということで、

キャパ以上に多くの仕事を引き受け

ているためだろうか。

 

背景は一切分からない。

毎年この年末になると、<遅いなあと気をもんでいる感情>が

私にあることが真実。

 

毎年初校時に、ちょっとだけ<加筆する>ことになる。

脱稿してからの1か月ちょっとの<待機時間>に研究が<進むクン>

になるから。

今回は、1か月ちょっとの<待機時間>があったにもかかわらず、

研究が<停滞クン>

 

従って、今回は何も新鮮な情報を付け加えることがない。

ただし、表が多いので、その中の数字や表現が間違っていないかの

<校正>はとても時間がかかりそう。

 

 

 

 

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12月9日(日)のつぶやき

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