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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
年賀状。
年賀状は昔ほど多く出さなくなった。
年賀欠礼をきっかけに出さなくなるケースもある。
几帳面さにかけるため、データ管理がうまく出来ないのである。
年賀欠礼が長期に続くことはない。
翌年は、復活して出せばいいのだが、その手続きがうまく出来ないのでR.
しかし、受講生のデータ管理は、<一人前>
当たり前。
受講生のデータ管理、成績管理でトラぶったことはない。
プロだから当たり前。
本日、ゼミ生から年賀状を出したいので住所を教えてくださいと
ラインが来た。
嬉しい話である。
わざわざ私の方から自宅住所をゼミ生や学生に教えることはない。
その必要性がないからだ。
わざわざゼミ生を自宅に招いてコンパすることもないし、
もしそのような企画を考えたとしても、最寄り駅で集まって移動すれば
よいだけの話であって、
自宅住所は必要ない。
私は基本的に付き合いに関して<ウェット>な人間だが、プライベートな空間
まで開放しようとは思わない。
そこはしっかり割り切って<ドライ>
自宅住所を学生には教えていないので、大学宛にわざわざ年賀状出してくれる
学生さんもいる。
(あ、これは催促ではありませんよ。)
貰った年賀状には必ず返事を出すし、その場合には自宅住所が印刷されているので、
翌年からは年賀状の交換となる。
<そういう気配り、心くばりのできる人間>になってほしいと常に思っているが、
実際には、そうならない現実が存在する。
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