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1月22日(月)のつぶやき

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大雪や、こんこん。

朝の感じだと、あまり積もらないかと思ったが、

とんでもなかった。

 

<積もる、積もる>

その影響で、本日5限目に実施予定であった社会学Ⅱの試験が

急遽<延期>となった。

 

武蔵境大学の図書館で調べ物をしていたところ、同大学の教務課長

から私の携帯に電話が入り、

 

延期の提案があり、それをすぐさま受け入れた。

 

試験問題用紙と解答用紙を、取りに来た課長に預けた。

1週間後の月曜日5限目に延期した社会学Ⅱの試験をするそうな。

 

私は韓国に出張していますと伝え、教務課長に試験監督をお願い

することとなった。

 

本日、2限目の西荻窪大学の<福祉社会学C>の試験は順調に実施

できたのだが。

雪の影響は大きかった。

 

さて早めに帰れることになったが、三鷹駅で、足止めを食らう。

ホームに人だかり。

ようやく電車が到着しても、ラッシュ状態で、降りる人は少し。

でもラッキーであった。電車を2本見送った後、3本目の正直で

ラッシュの中心に入った。

 

雪まるけの中、やっと自宅に到着。

監督様が、雪かきを3時間、隣の奥様と一緒にやっていたそうな。

 

可愛らしい<雪だるま>をつくることも忘れない。

 

明日は本学の定期試験スタートの日。

雪対策で、定期試験が2限目からのスタートとなった。

 

雪の影響は我が社にも。

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1月21日(日)のつぶやき

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福祉論b、採点徐々に進む。

授業内試験は先週火曜日に終了。

100点満点の試験で、マークシート部分が74点分、

記述式が26点分。

マークシート部分の平均点は、45点。

 

マークシート部分を100点に換算すると平均点は<60.8点>

今回は、少し易しくする事を心がけたが、いつどおりの、

レベルに落ち着いている。

 

これに、ゲスト講師の感想文の提出の有無

毎回の出席カードへのクイズの回答

 

など他の評価要素を加えて、最終結果を出す。

頭が禿げるほど、マジ忙しいのでR.

 

明日は、西荻窪大学と武蔵境大学の試験、試験。

 

どちらも、受講生の数は、2ケタなので、採点は短時間でできそう。

でも、私の場合、自分の大学でも、よその大学でも、

問題用紙がA3サイズで4枚あるので、そのホチキス止め

が、もータイヘン。

 

TAさんに手伝ってもらわなければ、実現できていない。

 

このような切羽詰った<ケツカッチン>の環境の中、

今度の水曜日から、韓国へ。

しかも3地域、11日間。

 

これからの試験の採点、どうなりますやら。

マジマンジピンチ!

 

 

 

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1月19日(金)のつぶやき

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ムーミンと複数の組織。

先日のセンター入試・地理Bで出された<ムーミン>が話題沸騰中でR.

大阪大学大学院のスウェーデン語教室が、見解を示した。

 

ムーミンがフィンランドを舞台にしているという前提が

おかしいというツッコミである。


ムーミンがフィンランドを舞台にしているという前提を措くためには、

<根拠がなければならない>

でも、明確な根拠がない。

何故か?

皆の心の中にあるから。


昨日になって、そういう前提が記された書物が1994年に

出版されているとセンターはいう。



 

私が不思議に思うのは、言語学の試験でもないのに、

<いくらですか?>

をスウェーデン語、フィンランド語、ノルウェー語で

示していること。

 

スウェーデン語はすでに例示されており、他の2か国の

言語を選ばせる。

高校生が、北欧の言語まで知らないといけないのだろうか?

 

地理なら、北欧の地図示して・・・となるはずだが。

 

センター入試問題の作成過程では、問4の作問を<太郎さん>

が提示した後、

10人から20人ぐらいの何らかの基準で選ばれたオールジャパンの委員が

<総ツッコミ>する。

もちろん太郎さんも委員であり別の地理の問題にツッコミする。

 

世間が異論・反論しているように、この問題は、

その段階で<根拠の確かな問題>に改善しましょうということに

なったはずだ。

たくさんの委員が招集されているのだから、冷静な20の瞳、

40の瞳でこの問題を止めるか改善するか

できたはずである。

 

センター試験が凄いのは、この委員たちが作成した多くの問題を

<覆面チェッカーズ>が、タタキまくる。

チェッカーズは2団体に分かれている。この団体が数名のものか

10人ぐらいのものか一切わからない。

覆面だからどういう立場の人かも分からない。

この覆面団体同士、お互いを知らない。

 

これが<容赦ないツッコミ>を毎回してくる。改善しても、

改善してもさらにツッコンでくる。

<クセが強いんじゃー集団>である。

 

さて、この<曖昧な問題>を史上最強の2種類の<ツッコミ集団>が何故、

<放置したのか???>

もし突っ込んでいたとするならば、何故、その20の瞳、

40の瞳集団が、<無視できたのか???>

 

組織経営論的に見て、危機的状況と言わざるを得ない。大丈夫か?

 

センター入試全体は、素晴らしい問題が多いと思う。何故なら、

完成するまで<厳しい審査を18か月間受け続けるので>

 

なお、以上の話は、<15年前の取材に基づくものであり、

現在どのようなシステムになっているかについては分かりません>

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1月18日(木)のつぶやき

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大規模講義の大規模授業内テスト終了。

大規模講義は2科目。

一つは<高齢者福祉と法b>

もう一つは<福祉論b>

 

<高齢者福祉と法b>は本日終了。もう一つは火曜日終了。

 

2つあわせて、受講生は約400名。

学生証を忘れた受講生は1名。来る途中に落としたらしい。

 

問題用紙の学籍番号・氏名未記入が 2つあわせて 4名。

解答用紙の氏名未記入が 2つあわせて 2名。

 

問題用紙に解答用紙を挟んで出してもらっているので、氏名未記入でも

問題用紙から 確定できる。今回は2ケースとも学籍番号が書いてあったので

より確定しやすかった。

 

 

何で、自分の名前を書き忘れるか?


昔は2科目あわせて500名オーバーであったが、少し縮んだあ。

 

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1月17日(水)のつぶやき

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業務連絡:応用福祉調査の最終レポートの締め切りは1月19日(金)19:00 となります。

受講生へ

応用福祉調査の最終レポートの締め切りは

1月19日(金)19:00 となります。


最終チェックは、1月19日(金)15:00 までとなります。

 

社会調査だけのオフィスアワーの時間帯は、研究室にいます。

私の最終チェックを受けてから、ファイルを添付で送ってもらうことになります。

 

 

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私の試験問題、<クセが強いんじゃ!>

昔は、論述問題を1問出し50点の配点を与えていた。

昔と言っても5年前から<大変更>

 

とにかく、答案枚数が多いので、時間がかかり過ぎる。

その上、論述問題は、<客観的評価をしようと思っても>

<ブレが出る>

いくら気をつけていても、字が上手な答案には若干甘くなるし、

逆のパターンもある。

 

どれだけ気をつけていても、そうなっちゃうのである。

センター試験が、新しい出題方法に切り替えるそうだが、

この<永遠の構造的課題>をどうクリアできるのか。

一つの解決方法は、複数の人間で同一の記述問題の解答を採点し、

平均点を出すことであるが、それが可能とは思えない。

 

さて、より客観的な評価を模索した結果、辿りついた結論が、

<マークシート方式>でR

3問ないし4問は、用語解説など1行、2行で終わる記述解答であるが、

残り17問前後は、マークシート

 

5ないし6つのセンテンスを並べ、

その中から、正しいセンテンスの組み合わせ や 間違ったセンテンスの

組み合わせ を一つ選び マークするというものでR

 

この17問の、<クセが強いんじゃ>

 

と思っていたところ、

昨日の試験では、

途中で提出する受講生続出。

 

去年までは、70分の制限時間一杯まで頑張る受講生がほとんど

であったので、

<何かが起きている>

 

クセが弱くなったか?

諦めが早くなったのか?

 

 

 

 

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1月16日(火)のつぶやき

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初校が出るのに、35日ではなく、43日。。。

『現代法学』という大学紀要に、原稿を提出したのが、

2017年12月2日。

印刷業者が、初校校正を出してきたのが、2018年1月15日。

 

実に43日間もかかっている。

年末年始で1週間会社が休みであったことを割り引いても、

37日間もかかってる。

 

年末に原稿を出した人が一人いたのだが、その人を待たずに、

印刷屋に原稿を送ればいいし、

印刷屋もできた原稿から校正すればいいと思う。

 

何事も高速化、リニア化する中で、何ともおっとりした

印刷会社があるものだ。

昔ながらの時間感覚の印刷会社なのであろうか。

 

でも、費用は、世間相場よりも高くかかっている

ことを知っている。

 

世の中に山ほどある印刷会社に、大学紀要を依頼すれば、

<安い><早い>が達成できる。

 

私が使っている印刷会社は名古屋にあるのだが、

<安い><早い>

別に名古屋でなくても、都内にいくらでも<安い><早い>

業者はある。

 

こういうところから<経費節約>していかなければ、

少子化に伴う受験生減に対応できなくなる。

 

周りには、大学紀要の印刷そのものを廃止すべきだという

<過激派>もいるが、廃止には大反対!

やはり紙ベースで研究を残しておきたいし、同業者に紙ベースの

紀要や紀要の抜き刷りを渡したいと

思うのでR

 

本学は、自分の書いた論文だけを独立させた<抜き刷り>を

<70部>プレゼントしてくれる。

 

これは、とってもありがたい!

 

このプレゼントをもらいに行く時が

本学の教員になって良かったなあと思う瞬間!!

 

あ、その瞬間は、毎日ありまーす!

ほんとでーす!

 

 

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1月13日(土)のつぶやき

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吉岡里帆と言う女優!

毎年数多くの女優がデビューしているが、あまりに数が多いため、

私が記憶できる人はほとんどいない。

 

し、

<吉岡里帆>と言う女優は、何かが違う。

 

興味を持った。

可愛い女優は数多くデビューするのであろうが、彼女は違うのでR.

 

私には、彼女の<上品さ><直向さ><情熱><努力><向上心>

<冷静>を強く感じるのでR

 

はしゃぐ新人女優は多いのだが、

吉岡は、はしゃがない。

冷静なのである。

 

この特性は、<ハン・ヒョジュ>につながるものでR.

 

また、

語りのトーンが心地よい。

声の質が心地よい。

このトーンが分からない審査員が、オーディションに多かったのであろう。

で、彼女はオーディションに落ち、しばらく苦労する。

彼女は若くして苦労人なのある。

 

日本のドラマはほとんど見ない。

毎週見ていたのは、<任侠ヘルパー>だけ

途中から見出したのは、<半沢直樹>

総集編を見たのは<陸王>

これで全部。

 

でも、来週火曜日の夜10時はテレビドラマに釘付け。

<きみが心に棲みついた>

吉岡里帆 が主役だから。

 

 

 

 

 

 

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