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社会福祉士の教科書<高齢者に対する支援と介護保険制度>の原稿、校正終了。

校正終了であって、強制終了ではない。

自分の書いた原稿の一部をカットし、大幅に、否中幅に加筆

したのであるが、

引用注のナンバーが重なっているところがあったために、

それ以外に分かりずらいところがあったのか、

プロの印刷屋さんも途中からギブアップされてしまった。

 

自分で書いた原稿の、加筆修正なのに、自分でも分からなくなる

ぐらいの状態であった。

なお、自己弁護であるが、書いている内容は<教科書>なので、

癖は強くない。日本語として成立している。

出版社から日本語表現の修正要求はなかったので、そこは大丈夫。

癖は、ちょっとだけあるかもしれない。

 

夜、スマートレターで送付。

これで、<お抱え原稿>はなくなった。

 

あとは、韓国短期研修報告書を作成すれば、<スッキリっす!>

 

あとは粛々と<出版原稿のデータ更新と書き下ろし部分執筆>

そうそう、社長様に、現状を報告しなくっちゃ。

たぶん、言い訳ばかりになってしまいそうだ。

否、絶対にそうなる。。。

 

 

 

 

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