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インタビュー生活と来年度の打ち合わせ生活。

2泊3日の仙台遠征生活終了。

インタビュー調査は、最初、失神するほど貧血で倒れる程<想定外>のハプニングが起きて、怒りと絶望の綯い交ぜになった心境であったが、

その後何とか皆様の協力を得て、無事成果を上げる事が出来た。

昨日の最終日は、来年度の仙台遠征に向けて、今年の活動拠点とは別の仮設住宅での打ち合わせ。

初めての場所、初めてお目にかかる会長様。緊張の連続だが、2時間半の打ち合せを無事終えて、達成感MAX。

打ち合わせは、長くて1時間ぐらいが相場だが、その会長様のパッションに引き込まれ、あっという間に2時間半が過ぎていた。

途中トイレに行きたかったが、そのことを忘れるほど、夢中になってお話をうかがった。

来年度は、2か所での<コミュニケーション型ボランティア活動>となるが、

昨日打ち合わせた仮設住宅では、今年度のバーベキューとは異なる形でのBBQとなりそうだ。

というか、BBQに限定する必要はなくなったので、4月から企画委員会Bをゼミ内に設置し、新しい形での企画を考える事になる。

もう一つ企画委員会Aを立ち上げ、今年度行ったBBQを改善した形でのコミュニケーション型ボランティアを検討してもらう。

 

我がゼミは、教員もゼミ生も、<フリーライダー>ではいられない。

<イージーライダー>ではいられない。

<ハードライダー>になることは、120%確実。でも、この経験は絶対に<忘れられない>

 

帰りの飛行機はボンバルディア製。

えらく背の低い機体。175センチ以上の身長の方は、機内で慎重に移動しなければいけない。

座席は、革製で座り心地極めて宜しい。

定員80名ぐらいのところ、50名ほど。赤ちゃんが5名ほど。70分のフライトで、皆さんずっと泣きっぱなし。

赤ちゃんにはきつい環境であろう。気圧の関係で耳も痛いだろし。狭いだろうし。

私はそれほど背が高いわけではないが、トイレから帰って空いている窓際の座席に座ろうとして、荷物を入れる棚に頭をぶつける。

火花が出た。

引火しそうだった。

それほど天井が低いのであるが、身長の高い人は、本当に苦労すると思う。

 

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                  昨日のアルコール

                生中   1杯

                350cc の発泡酒  1本

          今朝の血圧・脈拍

                右・・・111-67-62

                左・・・115-74-66

 

 

 

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