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亀田家の頑張り。



昨日は、午後自宅から東京に移動。

移動中、珍しく着信。中学の同窓生から。

日曜日なのに、同窓会幹事が集まって、今年夏に行われるS中同窓会のお知らせ往復はがきを作成しているらしい。

その葉書に、私の名前と連絡先を書くのだが、監督の名前を入れて良いかという確認の電話。

車中は、電波が悪くプッツン。再度かけなおし、監督の名前は、勘弁してやあ、と懇願する。

私もその幹事なのだが、役に立たないと思ったのか、連絡もなかった。ショボンZ。


昨日上京したのは、本日朝の<ゴミ出し>のため。

毎週月曜の朝だけ、ビン・カン・ペットボトルを出すことができる。

基本的に月曜日は、春日井の自宅にいるので、アパート静寂荘の台所は、カン・ペットボトルの独壇場。

あまりに溜まっているので、昨日上京した。

今朝、これでもかというくらい、出すことができた。これで、スッキリ!

まあ、大学院修士1年のM君の研究指導(ボランティアでっせ)も本日夕方に入れていたので、1日早めに来たのである。

研究室に着く頃には、もう真っ暗であった(お先、ではない)。

1月31日にスタートした原稿「高齢者ケアの過去・現在・未来」が、今胸突き8.8丁の原稿の詰めの作業に入っているのだが、

昨晩のうちに、2010年のBetalningsansvar av medicinskt fӓrdigbehandlade

を急性疾患と慢性疾患について調べなければならない。

この金額を調べるのは1年に一回だけなので、すぐ見つけ方を忘れてしまう。

2007年に本を書いた時も、このBeta・・・で往生したので、探し方をファイルにしておいたのだが、そのファイルを見つけるのに一苦労。というか、発見できず。

結局、5年ほど前にスウェーデンの優しいコミューン職員のTellさんがメールで探し方を教えてくれたので、その優しいおばさん(おじさん?、あったことがないので、性別・年齢層不明)のメールを捜索。

何と、結構早く探し方が分かったので、待望の急性疾患と慢性疾患の社会的入院費支払い責任の金額も発見できた。

2時間は覚悟していたが、45分でけりがついた。

そこで、地デジ非対応のテレビをつけ一休み。

何と、亀田大毅が頑張っているではないか。

KOこそできなかったが、チャンピョンにプレッシャーを与え続けた。

チャンピョンが、ホールディングの反則を取られるという予想外の展開もあったが、

大きく点差をつけ、亀田次男は見事判定勝ち。

以前の<ツッパリ>は影を潜め、試合後のコメントは、涙、涙。

相変わらず、勝利後の歌は、恒例行事でやっていたようであるが、テレビでは見ていない。

まあ、兄弟で世界チャンピョンとは恐れ入る。

亀田家頑張っている。

後は、3男の和毅の頑張りがどこまできくか。

亀父を久しぶりに見たが、今のように、ひっそりと大人しくしていたほうが、亀田家のイメージには良い。











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