帷子川沿いを歩いてカルガモ親子が気になりました。
川の中をのぞき込みましたがヒナの姿はなく親鳥が4羽
別々のところにバラバラでいました。
ヒナはどこかにいるはずで探さないことにしました。
川沿いのフェンス際に昼顔(ヒルガオ)が咲いていました。
その日は曇り空で花が午後まで生き生きとして野の花らしい
美しさを感じました。
茂みの中にヤブガラシが咲いていました。
藪を枯らすほどの勢いがあるからこの名前がつきました。
以前ヤブガラシの花蜜を吸って動かない数匹のカナブンが
印象に残っていて、昆虫のいる花を探しましたが見当たり
ませんでした。
昔繊維の材料にしたカナムシが咲いていました。
花は草色で目立たないです。
真鶴の貴船神社からお林に行く途中の広い空地に群生し、
仲間がカナムシのことを話題にしていても「何の虫」と
無関心でした。
帷子川沿いにカナムシを見つけて身近に感じました。
帰路の途中苗代イチゴがフェンス際に赤く熟していました。
人間も野鳥も気づかないのか実がたくさん残っていました。
甘みはあるものの果肉の一部が口に残るのが気になりました。
川の中をのぞき込みましたがヒナの姿はなく親鳥が4羽
別々のところにバラバラでいました。
ヒナはどこかにいるはずで探さないことにしました。
川沿いのフェンス際に昼顔(ヒルガオ)が咲いていました。
その日は曇り空で花が午後まで生き生きとして野の花らしい
美しさを感じました。
茂みの中にヤブガラシが咲いていました。
藪を枯らすほどの勢いがあるからこの名前がつきました。
以前ヤブガラシの花蜜を吸って動かない数匹のカナブンが
印象に残っていて、昆虫のいる花を探しましたが見当たり
ませんでした。
昔繊維の材料にしたカナムシが咲いていました。
花は草色で目立たないです。
真鶴の貴船神社からお林に行く途中の広い空地に群生し、
仲間がカナムシのことを話題にしていても「何の虫」と
無関心でした。
帷子川沿いにカナムシを見つけて身近に感じました。
帰路の途中苗代イチゴがフェンス際に赤く熟していました。
人間も野鳥も気づかないのか実がたくさん残っていました。
甘みはあるものの果肉の一部が口に残るのが気になりました。