帷子川を歩いたらカルガモ親子を見ました。
ヒナは10日ほど前に見た同じ数の9羽でしたが、
成長の状態と日数がたっているので別の親子と
みました。
団地のそばでヒナは親鳥から少し離れて自由行動で
したが、私のカメラで警戒したのかヒナは親のそばに
集まり下流に向かって行列で下っていきました。
親鳥を先頭に流れに乗って見事な親子の行列でした。
お寺の近くで見たもう一組のカルガモ親子はヒナ4羽と
少なく石の上で休んでいました。
そのとき高齢者が近づいてきて上流に9羽のヒナがいた
ことを話しかけられました。
ヒナは生き残るでしょうかと聞いたら、カラスにやられて
しまうからねと詳しかったです。
カルガモの繁殖は自然界の生態系を乱すことになり、
生き残れるものだけが生き残ることで仕方がないようです。
昨日は久しぶりに公園の草むらでワルナスビを見ました。
ナス科の花で茎には鋭いトゲがありました。
悪茄子(ワルナスビ)の”悪”はトゲがあるから
つけられました。
ツルハナナスをアップした日にワルナスビを見つけて、
ナス科に縁のある一日でした。
ヒナは10日ほど前に見た同じ数の9羽でしたが、
成長の状態と日数がたっているので別の親子と
みました。
団地のそばでヒナは親鳥から少し離れて自由行動で
したが、私のカメラで警戒したのかヒナは親のそばに
集まり下流に向かって行列で下っていきました。
親鳥を先頭に流れに乗って見事な親子の行列でした。
お寺の近くで見たもう一組のカルガモ親子はヒナ4羽と
少なく石の上で休んでいました。
そのとき高齢者が近づいてきて上流に9羽のヒナがいた
ことを話しかけられました。
ヒナは生き残るでしょうかと聞いたら、カラスにやられて
しまうからねと詳しかったです。
カルガモの繁殖は自然界の生態系を乱すことになり、
生き残れるものだけが生き残ることで仕方がないようです。
昨日は久しぶりに公園の草むらでワルナスビを見ました。
ナス科の花で茎には鋭いトゲがありました。
悪茄子(ワルナスビ)の”悪”はトゲがあるから
つけられました。
ツルハナナスをアップした日にワルナスビを見つけて、
ナス科に縁のある一日でした。