走り梅雨家のうるさい砂かぶり
はしりつゆうちのうるさいすなかぶり
ご病気にもよるが、投薬の内容によっては お顔が むくんだり ちょっと変化する人が居る
だから、最近のプーチンの顔を見た時 病気 ??って考えたのだ
長く何かの治療中なのか
しかし、9日の戦勝記念日の様子をみると 皺取りの注射しているのかも
しれないと考えた
<やっている友人が一人いる・・・やはり違和感>
プーチン 余りにも皺は 無いし 表情が不自然に思えた
それから 姑が 生前 転んで頭を打った時 病院で 処方されたお薬
ドクターが 「ちょっと 凶暴になります」って
診察が終わり 精算を待っている間 姑は 待ちきれなくて フロントで
車いすから転がり落ちたこともありました
確かに凶暴になりました
わたしの手に負えず呼び出した義理弟なんて ひっぱたかれたり噛まれたり
わたしは、オロオロするばかり
そんなことも ありましたから プーチンの思考は 強力な薬の影響かなッって考えたのだ
5月9日のロシア戦勝記念日きっと分厚い防弾チョッキ着ていたのでしょうね
彼 右手に不具合あるのでしょうか ?
左手は 一般的なふり幅が あるのに 右手が ほどんど振れなかった
武士道で言えば、右側に人が 立つのは ご法度
いざという時 刀を振りかざす為には右に人が立つのはあり得ないらしい
なのに 最近 彼が歩く時、彼の右側を誰かが一緒に歩く映像が 多い
まるで右手を隠すように
暫く前 何方かと会談する時 右手を机に突っ張っている姿が 気になって
彼の右手ばかり観察していた
とにかく 弱った所は 一切見せたくないのでしょう
フィンランドが NATOに加入するのは ロシアに脅威って
呆れてモノも言えません
NATOが、 ロシアの侵攻してくる恐れなんてありますか ?
何でもかんでも ”相手の落ち度”ロジック 何とかなりませんか
今日の読売新聞「編集手帳」の浮世と書いて ”ふせい”って読ます言葉の意味
<善き意志が必ず正当に報いられるとはかぎらず、むしろ悪の論理が罷り通るかに見えるこの世>
深く読ませて頂きました
国連の安保理、 今のロシアも中国(中華人民共和国)も 結成当時の国、ソ連、中華民国とは 違う国なので
資格は 無いという説も読みました
こちらに都合の良い詭弁かな
相撲中継の時間 終盤 わたしは、夕食の準備です
料理ってタイミングなのよ
なのに 「誰が 登場した」
「時間いっぱいやで」 煩い、煩い
取り組みの前にどっちが勝つやら負けるやら 解説する
もう1分も待ったら、結果は出る ヨ
何故 男性って勝負の結果予測とか せずには おれないのか ??
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