おちょぼ口秘策も持たず意味不明
おちょぼぐちひさくももたずいみふめい
薬缶で茹でた蛸
先日の読売新聞朝刊に その言葉が ありました
長い人生で 初めて目にした言葉です
昔英語を教えて貰ったイギリス人は 「蛸とコンニャクは、どうしても食べられない」と言ってました
蛸って 世界中で 食べる文化を持っている民族は 少ないそうです
韓国では 蛸の踊り食いってあるそうですね
あれは、 わたしもパス
生きてる吸盤が くっつくそうです
周囲の人の多くが、歯に老化を来してからは わたしも 滅多に蛸を口にしなくなりました
薬缶で茹でた蛸
政府のコロナ対応について 表した言葉
手も足も出ない どんづまり状態をいっているとのこと
医療環境も 一流の国の体を為しておりません
ワクチンも一向に数量を確保出来ないようです
アストラゼネカを接種するのは 勇気が要るとか
周囲の歳下の女性は 怖くて接種を悩んでいるって言います
若い人は １年半 自粛を強いられている
学業も就職も 不安なことだろうし
人間として、 社会との関わりも 普通では 無い
ただ、自粛しろ 一緒にお酒を飲んで楽しむな
ばかりでは青春の想い出も作ることが 出来ません
気の毒です
政府は、成果の挙がらない政策を繰り返すばかり
未だ言うか ？
それしか 無いのか ？
コロナの現状認識が 甘い
自宅待機が 先手、先手なの ？？
納得行かん
とか言うけれど 蛸って 下処理として 胴の部分の外套膜をひっくり返して
塩揉みをするから、お行儀良くゆで上がります
このフレーズに触れた時 直ぐには 腑に落ちませんでした
何方か 薬缶で蛸を茹でた経験おありでしょうか ？
菌類って凄い
当地 かれこれ２０日程 雨が 降っていない
カンカン照りでした
土は カラッカラ
やっと昨日の早朝４時前から 雨らしい雨が 降りました
小雨が、続く中 朝８時に外に出ると
もう 小さなキノコが 出てきているのに気づいた
カラッカラの環境でも 菌は、存在していたんですね
その生命力には 恐れ入りました
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