というわけで、画像は、文京区護国寺にある、
「CHABUYA SHIORAHMEN BRANCHI」の、梅塩ラーメンです。
ローマ字と英語が混ざった表記で、読みにくいですが、
護国寺にある、有名なラーメン店「ちゃぶ屋」が、
近くに塩ラーメンだけ出す支店を作ったんですね。
2年前のことになるみたいです。
何度も行く機会を逃していたのですが、ようやく、こないだ、
その塩ラーメンを食べることができたという次第です。
場所は、有楽町線護国寺駅の階段を上がってすぐ、大きな通り沿い。
夜八時過ぎで繁華街でもないのに、近くのマクドナルドには、高校生が態度悪そうに、
座席に座ってたむろしています。近くには学校が沢山あるんですね。
話が横道にずれますが、初めて東京に上京した頃、
用事があって夕方に赤坂見附に行くと、街中に、
セーラー服来た女子高生が沢山いるじゃないですか。
赤坂というところは料亭とかクラブのイメージがまだあって、いなかっぺの俺は、
「この高校生達は、こんなところで一体、昼間から何してるんだ??」
とビックリしたのですが、赤坂見附みたいな都心にも、学校があるんですね。
学校サボって遊んでいるのではなく、普通に帰宅しているだけだったようです。
ましてや、文京区というのは教育熱心な母親が多い土地柄だそうで…。
肝心の塩梅ラーメンの味ですが、これはおもしろい!
居酒屋でお茶づけ食べているかのような味です。
居酒屋とかのお茶漬けは、ご飯にお出汁をかけて食べるじゃないですか。
もちろん、スープはかつぶしだけじゃなくて、いろんな魚のあらなんかから、
とったスープだと思いますが、
梅肉をちょっと崩してスープと一緒にすすると、すごくさっぱり。
塩ラーメンだからといって、最後までしょっぱさを感じることはありません。
トッピングのとろろ昆布にも、とてもセンスが感じられます。
まさか、とろろ昆布がラーメンに入ってるなんて!って感じです。
麺は細麺ストレート、たぶん、本店のほうで店内で打っている麺と同じです。
スープとよくあっています。
とても優しい味の塩ラーメンでしたよ。これは、また行かなくては…
「CHABUYA SHIORAHMEN BRANCHI」の、梅塩ラーメンです。
ローマ字と英語が混ざった表記で、読みにくいですが、
護国寺にある、有名なラーメン店「ちゃぶ屋」が、
近くに塩ラーメンだけ出す支店を作ったんですね。
2年前のことになるみたいです。
何度も行く機会を逃していたのですが、ようやく、こないだ、
その塩ラーメンを食べることができたという次第です。
場所は、有楽町線護国寺駅の階段を上がってすぐ、大きな通り沿い。
夜八時過ぎで繁華街でもないのに、近くのマクドナルドには、高校生が態度悪そうに、
座席に座ってたむろしています。近くには学校が沢山あるんですね。
話が横道にずれますが、初めて東京に上京した頃、
用事があって夕方に赤坂見附に行くと、街中に、
セーラー服来た女子高生が沢山いるじゃないですか。
赤坂というところは料亭とかクラブのイメージがまだあって、いなかっぺの俺は、
「この高校生達は、こんなところで一体、昼間から何してるんだ??」
とビックリしたのですが、赤坂見附みたいな都心にも、学校があるんですね。
学校サボって遊んでいるのではなく、普通に帰宅しているだけだったようです。
ましてや、文京区というのは教育熱心な母親が多い土地柄だそうで…。
肝心の塩梅ラーメンの味ですが、これはおもしろい!
居酒屋でお茶づけ食べているかのような味です。
居酒屋とかのお茶漬けは、ご飯にお出汁をかけて食べるじゃないですか。
もちろん、スープはかつぶしだけじゃなくて、いろんな魚のあらなんかから、
とったスープだと思いますが、
梅肉をちょっと崩してスープと一緒にすすると、すごくさっぱり。
塩ラーメンだからといって、最後までしょっぱさを感じることはありません。
トッピングのとろろ昆布にも、とてもセンスが感じられます。
まさか、とろろ昆布がラーメンに入ってるなんて!って感じです。
麺は細麺ストレート、たぶん、本店のほうで店内で打っている麺と同じです。
スープとよくあっています。
とても優しい味の塩ラーメンでしたよ。これは、また行かなくては…
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