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さよなら三角また来てへなちょこ

食い意地先行の放浪ブログ。たまにはHIVの事。

焼きそば大好きおっさん探偵団。

2009年03月22日 03時06分39秒 | 食べ物の話
自分で焼く焼きそばも旨いですが、
誰かに焼いてもらう焼きそばって旨いですよね。
バーベキューの〆の焼きそばしかり、
屋台の焼きそばしかり。
僕の一番大好きだった焼きそばは、
昔、池袋駅東口の地下のフードコートで営業していた店のオムそばでした。

そんなわけで、画像は、台東区浅草一丁目
浅草地下街「福ちゃん」で、やきそば。

浅草詳しい人は、よくご存じの場所だと思うのですが、
東京メトロ浅草駅と東武浅草駅を結ぶ地下に、
時間の流れに取り残されたかのような、古い地下街があるんですね。

50年以上前に作られた、この地下街は、
照明も暗いし、天井はパイプがむき出しだし、
なんだかちょっと怖いくらい。
飲み屋などの飲食店や床屋、中古の書店など、
頑張って営業しているのですが、そのハードウェアの古さに抗えず、
シャッターの閉まる店も多く、だんだん廃れつつある、
浅草の中でもディープなスポットと
言える場所かもしれません。

そんな飲食店の一角にある「福ちゃん」というカウンター式の居酒屋(?)は、
なぎら健壱さんが、単行本で紹介していた食堂の中の一つ。
絶滅寸前の食堂ばかりを集めた一冊の中で、
紹介されていた焼きそばは、
写真を見ていても、ソースの香りが香ってくるようでした。

ごらんのとおり、銀色の皿!
油多めの太麺!
ちょっと雑な感じの切り方のきゃべつ!
もちろんソースをおいしい!
そそられる要素たっぷり。
これをパラパラと通行人の通る通路に面したテーブルでいただきます。
BGMは鉄板の上でジュージューとお姉さんの焼く焼きそばの音と
銀座線の改札から出てくる乗客の歩く靴音です。

あとからウェブで調べて知ったのですが、
どうやら、この焼きそばにカレーをかけて食べるカレー焼きそばという
メニューもあるのだとか。
うわーうまそう!!!
また次回のお楽しみです。

蕎麦をすする音を、高らかに響かせたなら。

2009年03月18日 02時35分24秒 | 食べ物の話
去年、王理恵(王貞治の娘さん)が、
某医者と婚約解消した時に、
「そばのすする音が嫌だった。」と言ったとか言わないとか、
マスコミで話題になりましたが、
自分は、おいしい蕎麦ほど、ずるずると音を立てたくなります。

そばが好きな人は、たぶん、風味だとかいろんな要素があって、
つゆにつけずに、味わって食べたり、
音を立てることは、決して通な食べ方ではないと思いますが、
自分にとっての蕎麦のすする音は、
たぶん、「おいしく食べている」という合図というか、
そば職人への拍手だとか、
そんな意味だと思っています。

画像は、静岡県下田市敷根「いし塚」で、せいろ。

この日は、伊豆半島に相方さんと小旅行。近年、人気が出て有名になった、
河津桜はすでにピークを過ぎ、菜の花畑になってしまっていましたが、
下田では、歴史ある風情ある街並みに、古い温泉旅館の立ち寄り湯と、
のんびりモードの一日でした。

旅行ガイドに載っていた「いし塚」は、
平日は昼のみの営業。場所も旅行客が多い場所からはちょっと離れていて
営業スタイルからして、いい感じがしたので、
迷わず「昼飯はここ。」と俺が勝手に決めたのですが、
これが大当たり。

メニューは、ご飯ものが一切なく、
腹が満足するかは不安ですが、うまさでいえば、これは反対に、期待大。

細いのに、とてもコシがあって、
舌の上を通って喉へ抜けた時の食感がたまりません。
細いからつゆともよく絡んで、
ずるずると啜った時に跳ねるつゆから香る香りが
鼻先をくすぐります。
蕎麦湯のためにつゆは残しておきたいと思うのですが、
それを許してくれない、めんとの絡みと、のど越しのよさ。
あっという間に完食です。

でもですね、食いしん坊の男の子にはちょっと足りません。
いつだって本格的な蕎麦屋ほど、量は少ないもの。
そこはですね、暖かい蕎麦を頼んで、
暖かい蕎麦と冷たい蕎麦、両方食べるのが、必須です。

今回は天ぷらそばにチャレンジ。
大ぶりの海老がぷりぷりと、そして、
衣が、ゆずがふわっと香るつゆを吸ってくれます。

お店特製の七味唐辛子が、また辛すぎず、ぴりっとよい香り!
ねぎにわさびに七味と、食べるごとに薬味を足していけば、
その味の変化で2倍3倍にも楽しめます。

一番のお勧めは鴨蕎麦だとか。焼いたネギが香ばしそう!
東京の有名店に引けを取らないような、おいしい蕎麦屋で、
腹一杯で満足の昼飯でした。

表情だけで野菜ジュースを買わせる女。

2009年03月14日 11時08分10秒 | 食べ物の話
最近、深夜の情報番組を見ていたら、
「今月のエンディング曲」的な扱いで、
「笑い飯」の二人が出演する、
ちょっとゲイテイスト入ったPVが流れていたんで、ちょい紹介。

BAKI「あなた」




曲の後半、男同士、背中合わせで、手をつなぐところが、
なんか切ない感じがする、そんな季節の変わり目です。

そんな切なく不安定な自分に、ググっと刺さった、
こんな野菜ジュースの広告の話。

今週発売された新製品の野菜ジュースなんですけれど、
電車でも、つり広告を横並びで2枚も使った、宣伝が始まっています。
なんといっても、この商品の電車の吊り広告に出ていた
YOU(タレント)の表情がですね、またいい仕事しているんですね。

右側には、シズル感あふれるトマトとにんじんとパプリカのアップ。
「しぼり方を変えた。100%野菜ジュースの味わいが変わった。」
というキャッチコピーを補うに余りあるほど、
左側には、YOUが「やさいしぼり」を飲んだ瞬間の、
その味に驚きと戸惑いの表情がアップになっています。

片手にジュース。片手は、手を口元に。
視線は、その手元のジュースに注がれていて、
「えっ、こんなにおいしくて、いいの?」とでも言いたげなYOUの表情。

これは買って確かめなければ。
そんなわけで画像は、カゴメ「やさいしぼり 黄金比ブレンド」。
セブンイレブン中野新橋店にて。

普段、野菜ジュースを飲まないので、
他と比較してどうだとか大したことが書けないのですが、
とても甘くフルーティでおいしく、
じゃ、フルーツジュースみたいなのかというとまた違い、
しっかりと野菜本来のおいしさ、野菜ジュースです。

さらっとした飲み心地を目指したそうですが、
自分には、しっかりと野菜本来のおいしさが味わえるという意味で
とても濃く感じました。

「黄金比ブレンド」は、トマト、ニンジン、パプリカのブレンドですが、
たぶん、味わいの中心に、ニンジンの甘さが占めていて、
すごく控え目にトマトが酸味という意味でフルーティな味わいの方向性を決め、
最後にパプリカがニンジンの野菜臭さとかトマトの酸っぱさだとか、
全体に調節役になっている感じがするんだけれど、どうかな?

野菜にはこだわりがある「カゴメ」のことですから、
トマトはもちろん、にんじんもパプリカも選び抜いたすぐれものを
使用してくれているのでしょう。

これは、飲む価値アリ!パッケージからして、一度手にとってみてください。

…ということで、バラエティの露出が多いので、ついつい忘れてしまいがちですが、
さすがカンヌ女優「YOU」の演技力!
今回は、広告出演のYOUの表情に、ついついやられてしまいました。

http://www.kagome.co.jp/



税関で怪しまれる男。

2009年02月02日 01時02分45秒 | 食べ物の話
税関の男「何日間滞在ですか?」
kumazzzo「6日間です。」
税関の男「目的は?」
kumazzzo「観光です。」

税関の男「台北以外に滞在した都市はありますか?」
kumazzzo「ありません。」

税関の男「お荷物はこちらのバッグと…以外に別送品はありますか。」
kumazzzo「いや、ありませんよ。」

税関の男「こちらのお荷物は、何ですか?」
kumazzzo「パイナップルケーキとチョコレートです」
税関の男「中身が空いていますが…」
kumazzzo「機内でちょっと食べちゃったんですね」
税関の男「ちょっと見せてもらっていいですか?」
kumazzzo「はい、どうぞ。」

税関の男「……はい、いいですよ。えっ、こちらの方はご同行の方ですか?」
kumazzzo「あっ、はい。」

アジア方面から、バックパックで一人で税関を通ると、
髭もそらずに旅行して成田へ到着するので、
いつもこんな風に止められます。
麻薬や拳銃などの密輸はNO!です。
偽ブランドバッグや禁止されている動植物の持ち込みもNO!です。

そんなわけで、台北の思い出は、また後日。
6日間、ブログで、mixiで、旅日記にお付き合い、
いただきありがとうございました。
回りきれないほど、ボリュームのある旅でした。