「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

米海軍トップに女性。

2023-11-03 14:11:36 | 社会

令和5年11月3日(金)

【今日の写真】
今日の写真は、我が庭に鉢植えで育てている「プリペイド」です。花壇の花たちも初冬を迎えて、ほぼお休みになっています。来春へ向けての下準備に入っているのでしょう。「ムスカリ」「プリムラ」なども新芽が育ってきています。
(11/3) 


【身近な話題】今日は、「文化の日」、これより三連休で、帰省ラッシュも起こっているようです。まあ、「カメムシ」が列をなすようにガラス窓や壁面に群がるようにして飛来してきます。忙しいくらいに「ガムテープ」をち切っては、ペタリと捕獲しています。
我が体重は、71.4㎏(-400g)


【話題】11/3(金) 7:49*共同通信*配信
『米海軍トップに初の女性 上院承認、大統領に助言』
米上院は2日、海軍制服組トップの作戦部長に初の女性としてリサ・フランケティ作戦副部長を充てる人事を承認した。作戦部長は大統領に軍事戦略を助言する統合参謀本部の一員で、女性が同本部メンバーとなるのも初めて。空軍制服組トップの参謀総長にデービッド・アルビン副参謀総長を充てる人事も承認した。
空海両軍の制服組トップは空席が続いていた。共和党のタバービル上院議員が、人工妊娠中絶を選ぶ米兵の権利を擁護するバイデン政権の施策に反対し、人事案の承認手続きを拒否。米軍高官人事の大半は全会一致でまとめて承認するのが通例だが、タバービル氏の反対で一括承認ができていない。今回は1人ずつ承認手続きを取る形となった。国防総省によると、現在も人事案約370件が停滞しており、1件ずつ承認すると膨大な時間がかかる。


【私見】さすが、先進国アメリカのなせる業ですよね。到底日本では考えられない人事でしょう。それだけの能力を持ち合わせているということでしょう。しかし、海軍とはいえ「軍隊」戦うための兵力を指揮するのには、いささか疑問をもつのは、偏見でしょうかね。

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