さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。
令和4年(2022年)6月8日
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の西面にある竹藪の裾に生えていた「空木」の種類の山アジサイのようです。随分虫に好かれているようで葉は穴だらけです。
【身近な話題】
今日も、どんよりと雲が多いすっきりとしないお天気です。先日、今年もお隣の「秋本さんご夫妻」のご厚意に甘えさせてもらって、「土手」の草刈をしてもらいました。大助かりしています。何かに付けてのご厚意には、いつも感謝しています。
今日の体重73.1Kg(-600g)
【話題】6/8(水) 11:40MBS配信
『【速報】小学校で熱中症か 児童12人が症状訴える 6人搬送うち1人重症「体育の授業でリレー中」 神戸・東灘区)』
6月8日午前10時半すぎ、神戸市東灘区の「高羽六甲アイランド小学校」で、教員から「体育のリレー中に児童が熱中症の疑いがある」と消防に通報がありました。
消防によりますと、児童らは体育の授業で屋外でリレーをしていたということで、小学5年と6年の児童合わせて12人に熱中症の疑いがあるということです。うち6人が搬送され、小学5年の男子児童1人が重症だということですが、意識はあるということです。
【私見】「熱中症」の時期ですね。高齢者が毎年かなりの数の人たちが犠牲になるようですが、「学童」とて例外ではありませんね。指導されている教師の「安全対策の意識」はどうなっていたのでしょうね。
令和4年(2022年)5月25日
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の狭い庭に植えている「西洋ヒイラギ」(クリスマスフォーリー)の実です。随分成長しました。名前の通り、この実がクリスマスころには、赤く色づいて、「リース」などに飾られるのです。
【身近な話題】
今日も、暑くなってきました。家の中ヨ売りも外の方暑い、現象がこの時期おこります。寒い時期寒気が、部屋の建具になどに蓄積されているためです。鏡で自分の顔を見て驚きました「日焼け」していました。これからは、防虫対策と同時に日除けの対策も必要になりました。
今日の体重73.7Kg(-300g)
【話題】5/25(水) 9:40毎日新聞配信
『4回目接種始まる コロナワクチン、60歳以上の高齢者など対象』
新型コロナウイルスワクチンの4回目接種が25日、各地で始まった。対象者は、60歳以上と、18歳以上で基礎疾患があるなど重症化リスクが高い人に限られる。東京都港区の接種会場には高齢者らが訪れた。
4回目接種は、3回目から5カ月が経過した人が対象で、ファイザー社製もしくはモデルナ社製のワクチンを使う。政府は20日、予防接種法施行令の一部を改正する政令を閣議決定。対象者のうち、60歳以上を4回目接種の「努力義務」の対象に含めることにした。
【私見】「コロナワクチン」4回目の投与が始まったようですね。「コロナ」も少しだけですが、収まりつつあるとおもうのですが、まだだめなのでしょうかね。科学的な根拠も知りたいものです。例えば「3回接種者」の罹患率とか・・・。もしかして、「ワクチン製造会社」の売り上げに協力してるのではないかとか、いろいろと疑問が湧きます。
2022.03.14
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に咲き始めた「水仙」です。あえて名前を付けると「水仙のある風景」がいいでしょう。今日の温かさで庭の花々が一斉に活動開始です。
「プリムラ合唱団」も相変わらずお色気満点ですし、「ムスカリも少し花茎が目覚めてきました。そして「山芍薬」利新芽が日に3㎝くらい伸びています。
【身近な話題】
今日は、お昼前に届いたオフィスチェーアをお昼抜きで組み上げました。おなかペコぺ二なりながらの一仕事でした。今まで使っていた椅子も玄関横のデッキに移動したり大変でした。暖かです。今もパソコンの前に置いている時計の温度茎は、22℃を指しています。
今日の体重73.4Kg(‐500g)
【話題】3/14(月) 13:31時事通信配信
『インフル今季も低水準 2年連続、海外は流行も 専門家、免疫低下に警鐘』
例年流行していたインフルエンザの感染者数が、2季連続で異例の低水準となっている。
新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されたが、昨季と同じ低水準で推移。専門家は水際対策や日頃の感染対策が功を奏したとみる一方、ウイルスに対する免疫が落ちているとして今後の流行に警鐘を鳴らしている。
厚生労働省が集計した全国約5000の医療機関からの患者報告数によると、1月3~30日の4週間の患者数は計228人(昨年同期266人)、1月31日~2月27日は計131人(同249人)だった。2年前の2019年同期はそれぞれ約32万人、約18万人で、昨季と今季の少なさが際立つ。
国立感染症研究所は昨季を「流行が発生しなかったと考えられる」と結論付けており、今季も流行なしと判断する可能性が高い。
【私見】「新型コロナ」にばかり目が向いている国内で、加えて「インフルエンザ」の感染拡大も心配しないといけないようです。こちらも感染者の多くに犠牲者も出るのがこわいですね。
2021.10.21
【今日の写真】
今日の写真は、とっくに盛りが過ぎているこの時期にまだ無現役で咲いている「タカサゴユリ」がありました。寒波ともいえるここ三四日ですが開花のタイミングのずれたこんな花がまだ頑張っている姿に感動します。
【身近な話題】
今朝も厳しい冷え込みでした。お隣の奥さんが「早生ミカン」を頂戴しました。ようやく黄色く色づいたおいしそうなみかんです。幼いころ、「松山の秋祭り」(10月7日)頃にまだみどり色下のを食べて酸っぱい味を経験したのをおもいだとしました。
今日の体重67.8(±0g )
話題】10/21(木) 10:02ロイター配信
『ブタの腎臓をヒトへ、拒絶反応抑えて移植 米国で初成功』
米ニューヨーク大学(NYU)ランゴーン・ヘルスの外科医らが、遺伝子操作されたブタの腎臓をヒトに移植することに成功したと発表した。免疫系による拒絶反応を起こさず、ブタからの移植に成功したのは今回が初めてとなる。
ブタの腎臓を初めて、拒絶反応なくヒトへ移植することに成功。移植用の臓器不足を解消するための大きな進歩となるかも。
ニューヨーク大学ランゴーン・ヘルスで行われたこの実験では、ブタの遺伝子を操作し、拒絶反応を引き起こす分子を取り除いて利用した。
研究者によると、この患者は脳死状態で、腎機能障害の兆候があった。患者の家族は、彼女が生命維持装置から外される前に、実験に同意したという。
新しい腎臓は患者の血管につながれ、体外で3日間維持された。
外科医のモンゴメリー博士
「これを人間に移植することの意義は、決して小さくはない」
「実験室での検査も、私たちが行ったすべてのことも、ヒトへの移植時に想定される、ごく正常な状態だった。
つまり、2つのことが言える。早期の激しい拒絶反応の兆候はなく、そして、腎臓は正常に機能した」
博士によると、腎臓の機能低下を示すクレアチニンの値は移植後、正常に戻ったという。
【私の意見】*近代医学の進歩になるのでしょうか? 動物学的な見地からは、想像を絶する出来事でしょう。問題は「拒否反応」でしょう、それがクリアされると、「生体間」移植の技術は、飛躍的に向上されることになるでしょう。でも、まだまだハードルは高いようです。
2021.6.19
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に蔓延っている「シロツメクサ」別名、馬肥し・クローバーです。
これが一旦生え始めると、地面全体を覆いつくす勢いで繁茂してしまいます。「除草剤だと案外早く効き目が出てくるのですがあまり使いたくはありません。
【身近な話題】
今日の空はまるで秋の空をおもわす、「うろこ雲」が空一面に広がってきています。家内が元気だったころ、ちょくちょく利用していた美容院「あゆみ美容室」にお願いして、出張してもらいました。手際よくカットとブローをおねがいし、少し若返った気分になっていました、「お代は・・」と問うと「ボランティアでさせていただきました」との事で、受け取って貰えませんでした。感激しました。
私の体重68.0kg(-100g)
【話題】6/19(土) 13:22読売新聞配信
『コロナで日本人の「うつ」倍増、米も3・6倍…若い世代や失業者ら深刻化』
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日本国内でうつ病・うつ状態の人の割合が2倍以上に増加したことが、経済協力開発機構(OECD)のメンタルヘルス(心の健康)に関する国際調査でわかった。他の先進国でもパンデミック(大流行)以降、2~3倍に増えており、OECDは対策の強化を呼びかけている。
調査によると、日本では、うつ病やうつ状態の人の割合は、新型コロナが流行する前は7・9%(2013年調査)だったが、20年には17・3%と2・2倍になっていた。
他国の状況を見ると、米国は6・6%(19年)から23・5%となり、3・6倍に急増。英国も9・7%(同)から19・2%と倍増した。
特に、若い世代や失業者、経済的に不安定な人の間で深刻化しているという。
【私の意見】*なんだか、まだまだ「新型コロナの変異株」は手を緩めてはいないようだ。さらに「コロナ」の副次的影響は多大なるもののようだ、それが精神的ダメージとなり、心身の及ぼす疾病となっているようです。
【今日の写真】
今日の写真は、先日の「シモバシラ」の一枚です。
撮影は身を屈めて、しなければならないので、持続力ゼロのご老体ですから、「ピント」なんていっておれません(苦笑)。薄絹のような質感をつかめない有様です。
【身近な話題】
今日は、先日のような雲一つない空とはまいりません。薄いベールのような雲が空一面です。昨日と今朝二日続けてゴミ捨てに早朝通いました。
ボイラーの給油をすませました。灯油の買い出しもしないといけません。越冬の支度が大変です。
体調は体重77.6 KG[前日比±0G]体脂肪率34.4[前日比+0.5P]
【目に止まった話題】12/9(水) 8:22HBCニュース配信
『速報 旭川市での自衛隊の医療支援はじまる』
旭川市で医療機関を支援する自衛隊の看護師らのチームが9日午前8時、195人の感染が確認されている慶友会吉田病院に入りました。入院患者の看護や診療の補助など、本格的な支援活動をはじめます。
旭川市では、もう1チームが45人の感染が確認されている障害者支援施設、北海道療育園でも9日、本格的な医療支援をはじめました。医師の補助、検温、血圧測定、患者の看護などにあたります。
【私見】*とうとう、緊急出動が発せられました。自衛隊の出番ですね。さしづめ「敵はコロナ軍団なり」ということでしょう。医療危機の現状打破のために粉骨砕身頑張ってくれることでしょう。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の梅の木の現状です。
葉が枯れて落ちてしまっています。でもよ~く見ると、もう小枝には、芽が動き始めているので驚きました。絶え間ない木々の営みを発見できます。
【身近な話題】
今日も、秋の空のように鯖雲が広がっています。
全国的に拡大する「新型コロナ」、ここ愛媛も20名の大量感染者が見つかっています。「クラスター感染」のようです。「医療危機」だけは避けてほしいとねがいます。
体重77.6 KG[前日比±0G]体脂肪率33.8[前日比+0.2P]
【目に止まった話題】11/22(日) 5:52時事通信配信
『かぜ薬、65%が誤解 ウイルス倒さず、正しく服用を』
市販のかぜ薬について、使用者の65%が「ウイルスを倒す効果がある」と誤解していることが武田コンシューマーヘルスケア(東京)の調査で分かった。気温の低下でかぜが流行しやすい季節になっており、同社は「正しく服用しないとかぜが長引く可能性がある」(マーケティング部の上西宏一マネジャー)と指摘し、症状に合わせた服用を呼び掛けている。
調査は昨年12月にインターネットで実施。市販のかぜ薬が細菌やウイルスを倒すかどうか聞いたところ、30%が「すべての薬に当てはまる」、35%が「一部の薬に当てはまる」と回答。正解の「このような薬はない」は35%にとどまった。
【私見】*「新型コロナCOVID-19」の影響ででしょうあか、みんなが神経質になり、「薬」に対する認識が進んできてはいるものの、今までの「噂」などを信じた概念が慣わしとして受け継がれている傾向があるのでしょう。この際「鵜呑み」など信じることなく自らの目で「薬の用法」はしっかりと確認しないと「薬妄信し毒となる」ことのないようにしたいものです。
【今日の写真】
今日の写真は、先日(26日)、松山の山田町にある菩提寺(妙清寺)で塔婆を受け取ってから、「食場」の墓地に塔婆を建て替えた時の駐車した車からの様子です。
大したことはない降りでしたが小止みするのを待っていた時です。
【身近な話題】
今日は、朝から、図書館、新聞代の支払い、町長選挙の期日前投票などを済ませてかえりました。入道雲が活発に活動しています。
体調は体重77.7 KG[前日比±0G]体脂肪率33.0[前日比+0.7P]
【目に止まった話題】8/29(土) 6:40日刊スポーツ配信
『アベノジンクス歴史は繰り返す子年&国内五輪で辞任』
永田町の“ジンクス”は生きていた。これまで、日本で五輪が開催された年は必ず首相交代が起きてきた。
また子(ね)年は首相交代が繰り返されてきた。延期された東京オリンピック(五輪)が開催予定だった今年はその2つのジンクスが重なる年で、安倍晋三首相の辞意表明で、図らずも歴史が繰り返されることになった。東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は五輪招致からの支援に感謝し「総理を退かれても引き続きご支援をお願いするとともに、快復を祈念申し上げます」とコメントした。
【私見】*やはり私の予想通りのことがおきました。「安倍総理辞任」という事実です。体調が芳しくなかったのは「お気の毒」ですが、周辺にも知らさない情報統制の中での決断のようでした。しかし、こんな声も聞こえてきます「一番残念がるのは本人よりも昭惠夫人だろうね」と・・・。
【今日の写真】
今日の写真は、庭に植えている「五葉の松」とその右は「クリスマスフォーリー」(西洋ヒイラギ)などです、左には「木瓜」があります。伸び放題にしています。そうしたら、3種が一体化し、一つの植木のようになっていたのを少し整理して、それぞれの存在を形成してやりました。
【身近な話題】
今日は、ホームページ(無料サービス)を更新しようとしたら、なぜかシステムが変えられて(有料への勧誘)躓いてしまいました。これにはまいりました。「ホームページ」といっても、利益を生もうなどとは思わない「サイト」でお仲間交流が目的なので、料金を払って迄は考えていないのです。只今考慮中です。
体調は体重77.7 KG[前日比±0G]体脂肪率30.1[前日比-0.4P]
【目に止まった話題】8/20(木) 12:06フジテレビ系(FNN)配信
『野党「首相は健康状態説明を」 与党は難色』
安倍首相の健康状態を懸念する声が出ている中、野党側は、安倍首相が国会に出席し、健康状態などを自ら説明するよう求めたが、与党側は難色を示した。
自民党と立憲民主党の国対委員長が20日に会談し、野党側は、安倍首相が9月上旬に予算委員会に出席して、自らの体調やコロナ対策について説明すべきだと求めた。
【私見】*時の総理ともなると、車を降りて会談までの距離を何秒で歩くか、という事さえ国民が知りたがるようです。「元気な時は18秒で最近は23秒くらいだ」と何とも衆人に知られるようです。「表記退陣」は前科一犯ですから、マスコミも注視しているのでしょう。
【今日の写真】
今日の写真は、先日も別株を撮影した「キクザキイチゲ」です。
うれしい我が庭の異変の一つです。こんな珍しい見たことのない開花は特筆物です。花期が長く、その分長く楽しめます。
【身近な話題】
今日は、朝からバタバタしました。ゴミ捨てにでかけたのですが、帰ってから家内に「誰も捨ててなかった」と報告すると「あれっ、今日は水曜日じゃないのかね?」「今日は木曜だよ」、「間違ってた」ということでまた車で回収にでかけたのでした。パソコンを「デュアルディスプレイ」化は、上手くいきません。またドクターの応援を頼みます。
体調・体重77.7KG(前日比±0G)体脂肪率37.4(前日比+1.5)
【目に止まった話題】3/12(木) 8:22配信テレ朝 news
『「残念」使わない…センバツ初出場校監督の胸の内』
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で春のセンバツ高校野球が中止になったことを受けて、甲子園に初出場を決めていた島根県の高校の監督が複雑な胸の内を語りました。
島根県立平田高校・植田悟監督:「選手たちは開催されると思っていたので、非常にショックを受けてると思う。残念と言うと念を残すことになるので、使いたくないので使っていません」
日本高校野球連盟は11日、春のセンバツ高校野球を中止すると発表しました。
【私見】*相は言っても心中は穏やかではないでしょう。選手の部員たちの心情を思うと、「なんで俺たちが・・・」という無念な気持ちも理解できる。しかも選手の大半は、「一生一度のチャンス」だと思うと「残念」でたまらないだろう。