『殿、利息でござる!』を観ました。
本当にあった話らしいです。
映画っていいですね。
ユーモアもあり楽しみながら見て、最後は胸にジーンときて
泣きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/64/45b7f4ea3a8c21f18918353be088e48d.jpg)
詳しく書くことは出来ませんが、
「地位や名声が全てではない。人のために何をやるかだ。」
と、現代の人たちに訴えているような気がしました。
昔の日本人の中には、目先の利益より次世代のことを考えて
いた人がいたのですね。
ぜひ多くの人にみてもらいたい映画です。
本当にあった話らしいです。
映画っていいですね。
ユーモアもあり楽しみながら見て、最後は胸にジーンときて
泣きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/64/45b7f4ea3a8c21f18918353be088e48d.jpg)
詳しく書くことは出来ませんが、
「地位や名声が全てではない。人のために何をやるかだ。」
と、現代の人たちに訴えているような気がしました。
昔の日本人の中には、目先の利益より次世代のことを考えて
いた人がいたのですね。
ぜひ多くの人にみてもらいたい映画です。
いつも為になる情報をありがとうございます。
この映画はそんな映画なのですね。
心に留め置きます。
ヒロさんが「赤福」をお好きと伺ってほっこりしました。
博多から伊勢までは遠いですが(笑)、お召し上がりになられて良かったです(笑)
五十鈴川の水の流れをかたどったものだそうですね。
ずっと受け継がれていく銘菓だと思います(*^^)v
コメントありがとうございます。
映画が終わったら、すぐ観客が帰ることのほうが多いですが、「殿、利息でござる!」はエンドロールが終了するまで、観客の誰一人も席を立ちませんでした。きっと映画の余韻に浸っていたのでは?と思っています。
名古屋に住んでいた当時に伊勢まで出かけていました。「赤福」を食べるのが楽しみでした。今は博多で暮らしていますので伊勢へは
行く機会が少なくなりました。博多で催事があり「赤福」が手に入れる時に美味しく頂いております。