平成22年度の手打ちそば入門講座は次回で最終回となるが、2名が欠席し15名が参加してそば打ちの練習を行った。今回は1Kgのそば打ちに挑戦する講座生が4名増え、初めて1Kgのそば打ちを行った。地延し、丸出し、四つ出しを大きくするようアドバイスしたが、なかなか大きくすることが出来ず、幅出しが小さく短かいそばとなっていた。
講座生の一人が蕎麦を栽培収穫し1Kgのそば粉を持参したので、模範打ちでそば打ちして試食することにした。蕎麦の自家栽培は楽しみが大きいものの、栽培時の草取りや収穫作業の大変さ等の苦労話を聞きながら、試食会は感謝しながら美味しく頂いた。
17名の講座生は来年度も講座を継続したいとのことであるが、新人も数名は入講してくると思われ、現状では抱えきれない状況となる。新たにそば打ちの別グループとして、公民館の使用が出来ないか、担当課にお願いしているが難しいようである。来年度の講座生募集の始まる4月までに、希望者全員がそば打ち出来るよう知恵を絞りたい。
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講座生の一人が蕎麦を栽培収穫し1Kgのそば粉を持参したので、模範打ちでそば打ちして試食することにした。蕎麦の自家栽培は楽しみが大きいものの、栽培時の草取りや収穫作業の大変さ等の苦労話を聞きながら、試食会は感謝しながら美味しく頂いた。
17名の講座生は来年度も講座を継続したいとのことであるが、新人も数名は入講してくると思われ、現状では抱えきれない状況となる。新たにそば打ちの別グループとして、公民館の使用が出来ないか、担当課にお願いしているが難しいようである。来年度の講座生募集の始まる4月までに、希望者全員がそば打ち出来るよう知恵を絞りたい。
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