(静岡県磐田市立野)
熊野の長藤からこの場所に差し掛かる。旧豊田町時代に「熊野の里・文化が薫るまちづくり事業」の一環として設けられた1ha.の公園と、パルファン・フォーレ(フランス語で「香り・森」を意味する言葉)を愛称とする博物館がある。公園内にはハーブやラベンダー、キンモクセイ等が植栽されており、博物館は様々な香りを実際に嗅ぐことのできる工夫がされている。訪れたときは、「マイセンの花~ヨーロッパ名窯の優美な香り~」の展示が催されていた。

熊野の長藤からこの場所に差し掛かる。旧豊田町時代に「熊野の里・文化が薫るまちづくり事業」の一環として設けられた1ha.の公園と、パルファン・フォーレ(フランス語で「香り・森」を意味する言葉)を愛称とする博物館がある。公園内にはハーブやラベンダー、キンモクセイ等が植栽されており、博物館は様々な香りを実際に嗅ぐことのできる工夫がされている。訪れたときは、「マイセンの花~ヨーロッパ名窯の優美な香り~」の展示が催されていた。







