工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

京都山科の大乗寺の1300本の酔芙蓉は白、ピンク、赤と変化する

2015年10月09日 | Weblog
京都山科の大乗寺は小さなお寺ですが約1300本以上の、酔芙蓉が咲く花の寺として

近年有名になっており、京都新聞に、今満開という記事が記載されていたので

昨日、10月8日に出かけてみました。

白、ピンク、と咲いていて、昼だったので赤はしぼんでいました。

夕方には赤色になるのでしょう!

酔芙蓉は9月中旬から10月中旬に花が咲き、朝は白色、 昼には桃色、

夕方には紅色になる花とのことです。



駐車場のところには、大きな、酔芙蓉の木が2本ありました!
駐車場から階段を上っていきました!


ホトトギスも咲いていました





酔芙蓉が咲いています!










昼なのでピンクや白の酔芙蓉の花が多い!




清楚で気品のある花です














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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2015-10-10 11:34:56
お酒に酔ったように 白から赤に、酔の字がついた芙蓉の花、毎日たくさん見えます。我が家がほん近くで、寄っていただけば よかった。
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