秋彩のカナダメープル街道7,8日目,ナイアガラの滝は世界三大瀑布の１つです

７日目は大陸横断鉄道に乗車して５時間半の乗車でモントリオールから

トロントに戻りました。

大陸横断鉄道はゆれがひどくて、新幹線の揺れない日本の鉄道の技術は

すごいと思いました。

トロントから１３０キロ、バスで２時間のナイアガラのカナダ滝が目の前に見える

ホテルにつき、近くのレストランでロブスター料理を食べました。

ホテルに戻ると、金曜日と日曜日はナイアガラの滝に花火が開催されるとのことで

ホテルのテラスで１０時からの花火鑑賞です。

翌日８日目はナイアガラ観光で、テーブルロック展望台からめの前のカナダ滝を眺め

滝壺近くまで接近するナイアガラクルーズで、滝の霧に濡れながら、ナイアガラ滝の迫力

を楽しみました。

小さな町のナイアガラ・オン・ザ・レイークで買い物を楽しみ

ワイナリーに立ち寄り、

トロントのホテルのレストランで日本食の夕食後、帰路につきました。



滞在したホテルの部屋からの眺め　遠くにアメリカ滝が見えます


滞在したホテルの部屋からの眺め
下にはテーブルロック展望台が見えます


テーブルロック展望台から前のカナダ滝を眺めます




ナイアガラ滝のカナダ滝は落差５２ｍ、幅６７５ｍです


ナイアガラ滝の迫力に圧倒される


ナイアガラの滝の前にある泊まったホテル


アメリカ滝の前の展望台　　雨が降ってきました
カナダの天気は変わりやすいのです


アメリカ滝の近くにある船着き場からナイアガラクルーズに出発


アメリカ滝


アメリカ滝


カナダ滝


カナダ滝


カナダ滝を写真にとっていたら、アメリカの男性が指を写真の前や自分の顔を
カメラの前に出していたずら！　オヤオヤ！


乗船者は支給された赤のカッパを身につけます。滝しぶきでずぶねれになるのを防ぐためです
青のカッパの船はアメリカの船がそうです！


船はひきかえして、アメリカ滝の前を船は進みます


アメリカ滝


アメリカ滝　滝の横を観光客が歩いています


ナイアガラの滝のマップ
左上がカナダ滝、左下がアメリカ滝です


アメリカ滝


アメリカ滝の近くのシェラトンホテルでバイキングのランチ.
ランチしながら滝が眺められます


ナイアガラ滝からモントリオールに戻る途中の景色
対岸に行くゴンドラがありました


途中立ち寄った小さな町、ナイアガラ・オン・ザ・レイーク
ステキな店がいっぱい！　自由時間があったので買い物ができました。


ワイナリーに立ち寄りました


お城のような建物のワイナリーです


ワイナリーで結婚式がおこなわれていました


ワイナリーでのワインの試飲
このワイナリーの名物は冬凍ったブドウからとれるアイスワインだそうです
アイスワインは甘いですが、値段は高いのです


ブドウ畑


ブドウ畑


トロントでホテルにある日本料理店で夕食
冷奴がでてきました。あまりおいしくなかった！


夕食の日本食　日本で１５００円くらいの定食ですがたぶんカナダでは
４０００円以上はするでしょう？


デザートのアイスクリーム
カナダの食事は美味しい！とはいえないものでしたが、一般にはカナダ人はグルメではないようです。
都会では各国の移民が多いので、それぞれの国のレストランが充実し、そのレストランはおいしいとのことです。