相国寺の承天閣美術館で、今、前期、後期とにわけて、9月21日まで、
「ハンブルグ浮世絵コレクション展」が開催されています。
ドイツのハンブルグ美術工芸博物館の、浮世絵のコレクションの中から、
写楽、歌麿、北斎、国芳など、逸品ぞろいの200点が展示されていますが、
初公開となる浮世絵ばかりで、これだけの優れた浮世絵が、なぜ日本から、離れて
いってしまったのだろう?
7月23日からの、後期に展示される、浮世絵も、ぜひ見に行きたい!
ハンブルグ美術工芸博物館は、5千点を超える浮世絵を所蔵している美術館で
ヨーロッパを中心に100万点を超える収蔵品を擁する、ドイツで、有名な美術館
とのことです。
美術館は、マイペースで見たいので、いつも一人で行くのですが、
「ぜひ一諸に行きたい!」と言う方がいたので、今回は一諸に行きました。
「こんなところに、こんな素晴らしい美術館があり、展示の作品も、これだけの逸品
ぞろいなんて!」 と驚かれ、行かれたことを、喜んでいらしゃいました。
梅雨の雨の多い日が、続いているせいか、美術館の庭の苔が、あざやかで美しかった!
「ハンブルグ浮世絵コレクション展」の詳しいことは、文字をクリックすると
ホームページにリンク出来ます。
相国寺、庫裏
相国寺、仏堂
承天閣美術館への道
道の横 両側は庭になっています
灯篭
秋には、もみじが紅葉して美しい、道の両側にある庭!
入口前の白砂の庭
玄関内の垂れ幕
玄関内の垂れ幕
美術館内の庭
苔が、みずみずしく美しい季節
美術館内に美しい庭があるので、庭を眺めながら休憩します
中庭
「ハンブルグ浮世絵コレクション展」が開催されています。
ドイツのハンブルグ美術工芸博物館の、浮世絵のコレクションの中から、
写楽、歌麿、北斎、国芳など、逸品ぞろいの200点が展示されていますが、
初公開となる浮世絵ばかりで、これだけの優れた浮世絵が、なぜ日本から、離れて
いってしまったのだろう?
7月23日からの、後期に展示される、浮世絵も、ぜひ見に行きたい!
ハンブルグ美術工芸博物館は、5千点を超える浮世絵を所蔵している美術館で
ヨーロッパを中心に100万点を超える収蔵品を擁する、ドイツで、有名な美術館
とのことです。
美術館は、マイペースで見たいので、いつも一人で行くのですが、
「ぜひ一諸に行きたい!」と言う方がいたので、今回は一諸に行きました。
「こんなところに、こんな素晴らしい美術館があり、展示の作品も、これだけの逸品
ぞろいなんて!」 と驚かれ、行かれたことを、喜んでいらしゃいました。
梅雨の雨の多い日が、続いているせいか、美術館の庭の苔が、あざやかで美しかった!
「ハンブルグ浮世絵コレクション展」の詳しいことは、文字をクリックすると
ホームページにリンク出来ます。
相国寺、庫裏
相国寺、仏堂
承天閣美術館への道
道の横 両側は庭になっています
灯篭
秋には、もみじが紅葉して美しい、道の両側にある庭!
入口前の白砂の庭
玄関内の垂れ幕
玄関内の垂れ幕
美術館内の庭
苔が、みずみずしく美しい季節
美術館内に美しい庭があるので、庭を眺めながら休憩します
中庭