去る1月28日~29日に開催された連合町内会が参加の28町内会に呼びかけてのアイスキャンドルだが、その写真コンテストの審査会が本日、まちセン交流室で行われた。
町内会から数十枚の写真が提出され、専門家を交えて、連町の三役とで各賞が決まった。
金賞、銀賞とか、優勝、準優勝とかの順位を競うものではなく、ファミリー賞やまちづくり賞などでの名称の表彰である。
表彰式は2月27日(月)10時で、展示も同日から地区センのホールにおいて実施される。
審査会の様子
以下3点は私の選んだ写真。とくに神社に飾った写真は初めての応募で、新鮮味があった。
(写真をカメラで撮った写真=写真の写真なので、どうしてもボケますが)
以上、ご紹介。
とてもいい写真を選ばれたと思います。
きれいですね~ 思わずため息です。
来年度のポスターとかに使われるのでしょうか?
たくさんの見学者が来てくれそうな写真でした。
北海道開発局が進める「シーニックバイウェイ」という事業があって、その一環として、毎年の年末にカレンダーを作成しています。
そのカレンダーの2月に写真が掲載されるくらいでしょうか。
そちらの雪はどうですか?
当地、今朝までの累計降雪量457cm、積雪は88cmです。もう雪は要りません。
先日、職場ですごくハラのたつことがあって、
1日中ぷんぷんしていて、そのままぷんぷんしながら帰ってきたんですよー。
家の近くの普段通らない小学校の前をぷんぷんしながら通りかかったら
アイスキャンドルがたくさん置かれていて、キャンドルたちのあったかーい光がゆらゆらとゆらめいていました。
それを見たら、それまで頭にきていたことやちょっと悲しかったことが一気に氷解しました。
シンさんのお写真を見たら、そのこと思い出しました。
きっと札幌市全体でやっていたキャンドルのイベントの一環だったと思います。
シンさんもあのイベントを運営されていたんですよね。
ありがとうございました。ろうそくの炎で心も暖まりました。
何事にも冷静沈着、透きとおった心の持ち主のお方と思ってました。
冬の風物詩になったアイスキャンドル。
それでも10年前くらいまでは珍しかったんですよ。
今は除雪が邪魔になるとのことで、道路脇に並べることができなくなって、公園や広場のみでの開催ですが、道路の両側に一直線で並んでいる光景は眼を見張りました。
わが家の玄関ポーチ前に飾った2個のアイスキャンドルは、雪まつりの終わる12日まで輝いていました。
通算で16日間、楽しめました。