森ぶらりん

森・山・川をぶらぶらしながら
外遊びを楽しんでいます

支笏湖の森散歩

2018年02月11日 | 支笏・洞爺周辺

 

 

七条大滝の氷瀑

 ここ数日の暖気でかなり溶けて落ちちゃったらしいです。
寒気が来れば今シーズンあと1回は成長するかな?

 

さて行き帰りの森の様子です。 

 

 少しふくらんだ木の芽

春が待ち遠しいね

 

 

 ハンノキの花芽

赤く垂れ下がっているのが今年の雄花。
赤い冬芽みたいな小さいのが今年の雌花。
茶色い方は昨年の雌花の花殻。

これは北海道で最初に開花する植物です。
といっても目立たない花ですが・・・。
風媒花なので昆虫の目に付く必要がないため、花は地味です。
でも昆虫による受粉を必要としないため、
少しあたたかくなったらすぐに咲くことができます。

 

 

間伐された樹木。

そういえば子供の頃、「幹の北側は成長がゆっくりで年輪の間隔がつまる。
森の中で道に迷ったら切り株で方角が分かる。」って本で読んだっけ。
この木だと生えていたときの北側は写真の左側かしらね?

でも、切り株の表面なんてすぐに腐って年輪は読み取りにくくなると思うけど・・・。
道に迷ったときにそんなに都合良くきれいな切り株があるかー?(笑)

追記

実は内心「北側の成長が遅い」って本当か?子供の頃の記憶違いか?と思い、調べてみました。
なぜ疑問に思ったかというと、実家にある大きな木も、今の家の前にある中程度の木も
北側の枝もよく伸びてきれいな円錐形や紡錘形をしているからです。

調べてみると「植物は太陽からの直射日光(だけ)ではなく、全天からの散乱光を利用して成長する」
のだそうです。したがって、
「幹の北側の成長が遅く、南側が速いということはない」ということでした。

実際このことを検証した人の、切り株の写真がネット上にあるわあるわで
年輪のつまり具合と方角にはまったく関連がないことが実証されていました。
皆さん、さすがです!
私も雪が溶けたら切り株に注目してみよっと。

 

 

ピントの合いにくい鳥 その1

シマエナガ

 

ピントの合いにくい鳥 その2

キクイタダキ 多分雌

この2種類って、とにかくじっとしてくれないのよね~。

 

縦に穴をあけるのは、クマゲラ。

力が強いので木の繊維をむしり取ります。
で、縦長の穴ができます。
木くずの量がすごいね!

 

 

 戻ってきました。
林道入り口にある看板。

 

 

 

 

 

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七条大滝 天然氷瀑ブルー (2月3日)

2018年02月04日 | 支笏・洞爺周辺

 

 

毎年見に行っている、氷瀑。

天然の滝が凍結すると、青みをおびて見えることがあります。
勝手に名付けて「氷瀑ブルー」 (笑)

滝が凍るところは道内にいくつもあり
毎年この厳冬期になると氷瀑ブルーを無性に見たくなるんですよね。

今年は、去年行って見頃をやや過ぎていた支笏湖近くの七条大滝へ行ってみることに。

 

丸山の駐車場にとめたあと、滝へのメインコースである林道へ入らずに
森の中へつづく踏み跡をたどってみました。

(GPSを持っていなければ、林道からはずれることはおすすめできません。
吹雪になると踏み跡はあっという間に消えます。
それと丸山の駐車場は車上荒らしがあるらしいので、注意!)

 

これ ↑ 遠くから見たときに、スノーシューの跡かと思った。
よく見たら指(爪)のあとがあるし、サイズ・特徴的に
どう考えてもクマさんよね~。
やっぱり1月も穴から出て歩き回っているんだな!
もし真新しかったら速攻引き返しますが、数日前のものなので進むことにしました。

 

森の中の踏み跡は途中で林道に合流しました。
ここで右折して滝へ向かいます。

 

滝(氷瀑)は、崖を下って峡谷の底から見物します。
手すりとロープがついていますが、滑りやすいので気をつけましょう。

 

 

七条大滝 氷瀑全景

 

 

 

一部の氷が崩落してますが、まだまだきれいです!

 

 

 

滝と滝壺

 

 

ね、青みがかっているでしょう ♪

 

 

氷のレース

 

 

これぞ、氷瀑ブルー

流氷や氷河も青くなります。
これは氷内部で光が乱反射を繰り返すうちに
青以外の波長の光は吸収されてしまい
氷の外へ光が出てくるときには青い波長だけになっているから
なんですって。

 

 

オーバーハングした崖から成長した巨大つらら。

真下には怖くて入れません。
この真下に太さ40cmくらいの氷柱が散らばっていました。
真下に入るのは危険です。

 

 

途中で晴れてきました☆

 

こんなふうに氷が成長するなんて、自然の妙ですね。

 

 

この辺が一番きれいだったな~ ♪

 

 

 

氷瀑の青みは、氷内部の気泡の量や、光の加減によって変化します。

帰ろうと思ったら晴れてきて、また帰ろうと思ったら更にまた晴れて(笑)
結局ずいぶんとのんびり氷瀑を堪能して帰ってきました。

 

 

 

 

 

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皆既月食

2018年02月01日 | その他

 

 

 

 

意外ときれいに撮れました。

 

寒かったけどねー♪

 

 

 

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フクロウ

2018年01月26日 | 

 

 

 

久しぶりに森の奥へ行ってみました。

いるかな~、フクちゃん。

 

 

あ! いたいた!

ここで会うの久しぶりね!

しかもご機嫌良いみたい。にっこり笑顔です♪

 

 

 

まんまるふわふわでかわいい~♪ 

 

 

 

 

 

こうなっちゃうと、もはやただの羽毛ボール (笑) 

 

 

 

 

 

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北大研究林 バードウオッチング寒風の巻 (1月21日)

2018年01月24日 | 

 

 

 

この日、札幌は天気予報が今ひとつだったけれど
苫小牧方面は良さそうだったので
カメラの練習がてらバードウオッチングへ ♪

 

前夜に雪が10cmくらい降って
木々も道もふかふかです。

 

 

赤い実

まだ鳥たちに食べられていませんでした。
これからの食料かな?

 

 

ダイサギさん、ワカサギをゲット!

 

 

ごっくん

 

 

っかー! うんめ~!!

 

 

・・・ダイサギの口って、目より奥まで裂けていて、怖い・・・(笑)

 

 

次のえもの探し

 

真っ白い姿が水鏡に映し出される様は美しいのにねえ。
あの口はなんなんだ?

 

 

この辺に小鳥がいっぱいいます。

 

 

ヤマガラちゃん ひょうきん顔

 

 

のびのび~  かわいすぎ~♪

 

 

雪を掘り起こす シジュウカラ

 

 

白いほっぺが、ふっくらしていて これまたかわいい♪

 

 

見ただけではコガラかハシブトガラか、いつも見分けのつかない子。
写真でよく見ると、嘴の合わせ目が白っぽいのでハシブトガラですね。

 

ハシブトちゃんは、ヤマガラやシジュウカラ、ゴジュウカラより小さいので
いつも遠慮がちに飛んできます。

 

 

シロハラゴジュウカラ

この鳥は後ろ足の蹴爪がすごいのよね。
恐竜の爪みたいに立派なのがついています。
これを樹皮に引っかけて、垂直下向きにふんぞり返るのが
お得意ポーズ

 

 

池の中にマカロンが並んでます。

 

 

多分 アワダチソウの花殻

光に透けてきれい☆

 

 

牧歌的でしょう~

 

 

針葉樹を注目していたら、案の定いました!

キクイタダキ

 

 

頭のてっぺんの黄色の中にオレンジ色が見えるので
雄 かな?

 

ちっちゃくて かわいい♪
おまけに目がうるうるしてるー♪

 

 

体が大きい割に意外とシャイな ミヤマカケス
すぐに茂みに隠れちゃいます。

 

 

あ! ウソだ!

 

 

プロペラ付きの種子をついばんでいました。

 

 

鮮やかな襟巻きですね。こちらが雄。

 

 

 襟巻きなしの方が雌です。

 

 ウソ達をもっと見ていたかったけれど
寒風ぴゅーぴゅーで、このへんで退散してきました。
いろいろいて楽しいね、研究林は。

 

 

 

 

 

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