それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

庭木の剪定

2021年08月30日 | 再開(自宅の保守修繕)

うちにも猫の額ほどの庭、いや隙間のような場所があって、そこには一応、庭木のようなものがある。25年前に新築したとき、植えたものばかりだ。そんな庭木でも年々確かに大きくなっていて、いかにも鬱陶しいというか、邪魔くさい状況になってきた。

剪定は本来、毎年か2年に1回くらいはやるものだろうが、5年もやってない。仕方なく、いつも冬囲いをお願いしているシルバー人材センターの、いつもお願いしている庭師さん二人に来てもらってやってもらった。今の時期が剪定に適しているのか分からないが、仕事を受けてくれたのだから、多分この時期でもいいのだろう。二人がかりで3時間かかった。

このアカエゾマツが一番の剪定対象の木だった。縦にも横にもワサワサに伸び放題だった。上を50㎝切り落としてから、枝は出来るだけスカスカになるようにお願いした。

 

このイチイの木(北海道ではオンコの木と呼ばれる)も、後ろにあるエゾムラサキツツジを押し倒してしまう勢いで伸びていたが、これでスッキリした。

シャクナゲって、こんなにクネクネと伸びるものだろうか? これは少しだけ手を入れてもらっただけだった。

これでも紫陽花 元気がない

家々に囲まれた北西の角にあるせいで、陽当たりが悪く、風も強く吹く場所なので、生育が悪くて、こんなに小さい花しか咲かない。

 

玄関ポーチ前のドウダンツツジ。今年は雨が降らず、少し黄色になってる葉もあった。刈り上げてもらって、2~3か月後の紅葉が楽しみだ。

てなわけで剪定作業は終了したが、葉っぱや切り落とした枝など、大変な量になった。

9月に入ってすぐに、草木葉の日というのがあって、ごみステーション辺りに置いておけば、無料で回収してくれる。全部合わせて100㎏はあろうかと。 大変助かります。

隙間のようなスペースにある木々でも、こうして化粧してやると、それらしくなるのだね。


緊急事態宣言のため旅行中止

2021年08月27日 | 再開(雑記)

昨日の8月26日、北海道に対して緊急事態宣言が発出された。

もともと、それまでから8月31日までの蔓延防止措置が下されていたのだが、その途中でありながら、8月27日から緊急事態に変更になったのだった。しかもその蔓延防止措置は札幌市、小樽市、旭川市、石狩地方を対象にしており、その他の市町村は実質的にはノーカバーだった。今回の宣言で、札幌市等とその他の地方で飲食店のアルコール提供などで扱いが異なる。

今朝9時過ぎに電話が鳴った。実は私は家内と二人、団体旅行だが9月1日から3日の2泊3日の予定で、旅行代理店に参加する旨の申し込みをしており、参加料も二人分、払い込みを済ませていた。しかし電話によると、緊急事態宣言が発せられたので旅行そのものを中止するとのことだ。

やむを得ないことだが、去年も十勝川温泉に泊まる団体旅行を申し込んでいたのが、同様に中止となったのだった。2年連続での中止で、海外旅行が不可能な状況下、国内旅行、しかも道内旅行も出かけられないとなっては相当なストレスとなった。

この旅行の魅力は、新千歳空港と利尻空港のANAによる飛行機での移動ということだ。北海道には13の飛行場がある。特に離島便は、行きたいと思っても簡単には予約が取れない。特に利尻島には利尻富士山、礼文島には礼文山と、花が咲き誇り固有種のレブンアツモリソウなどで知られるため、登山客も多い。それだけ人気の離島なのだ。

しかし、そうは言っても緊急事態にあるなか、無理に出かけるというのは命にかかわることでもあるので、スッパリ諦めることができた次第。


そろそろ夏の終わりかな?

2021年08月23日 | 再開(雑記)

天気予報の方はまだ29℃だの30℃だのといった、「夏日」や「真夏日」があるが、最低気温が10℃台だったりするので、真夏日という感じはしない。朝などは寒いくらいの日がある。毎日、毎晩何を着て寝ようかと迷う日が増えてくる。半袖半ズボンか、薄手の長袖、長ズボンか。いずれにしても木綿のシャツ、パンツで寝るのだが、寝るまでのパジャマに迷いがあるのだ。

そんな中、もうコーヒー牛乳は終わったかな?と思うと、あの忌まわしい冬が思い出されて、嫌な気分になる。冬=雪かき=両親指の関節症の痛み と、繋がる怖い思い。いつまで雪かきが出来るのだろうと生存の不安が頭をもたげるのだ。また、いつまで字が書けるのかの不安も。

と言うのも、私宅の車庫の前の土地は市所有地で、そこを毎年冬季間は私が除雪して、溜まった雪は民間業者に委託して排雪してきたのが現状で、やらなきゃやらないでも問題はないのだが、車庫の車の出入りや、一般通行者や小中学校の通行路でもあるため除雪は欠かせないことになっていた。市の土木センターにもかけあったが、様々な理由を述べてやれない、やらないの一点張りで、仕方なく私が除雪とその雪を民間業者に委託して排雪しているのが現状なのだ。1シーズン、10回排雪して4万2千円もかかる。今のところはそれでもいいが、年齢がいって体力的にも無理になる時期が必ず来るし、その時は積もっても放置するしかない。その時というのは、車運転の免許返上の時になることだろう。

 

 

コーヒーに牛乳を混ぜてコーヒー牛乳も夏のものだが、もうそろそろ終わりかな?


そう言えば先日、「さとふる」を介してふるさと納税をしてみた。寄付先は北海道 滝川市。特に縁のある町ではないが、メロンがほしくて寄付先に決めた。その返礼品が数日前届いた。

 

届いてから1週間ほどは常温で寝かせて、その後、冷蔵庫で冷やすと食べ頃になる。あと数日、楽しみだ。

来月初旬に道内旅行を計画していて、すでに二人分の旅行代金も振り込んだ。こんな時期にと、罪悪感もあるにはあるが、当初は北海道内に出ている蔓延防止措置は8月31日までのはずだったので、9月1日から2泊3日の旅行は問題なしと考えていたのだ。その蔓延防止措置が9月12日まで延長されることになった。ここまで来たら、離島の旅なので、強行するしかない。去年の旅行はキャンセルした。今年もとなると、2年連続でどこにも行けないということになる。ファイザー社のワクチンも2回やって1か月以上経過している。Break Throughということもあるが、気を付けて行って来ようと思う。


パルスオキシメーター その2

2021年08月18日 | 再開(雑記)

最近のコロナの感染状況は、ますます拡大しており、新規感染者の急増、中等症以上の病床の崩壊、自宅療養者の突然死等々、暗い状況にあります。本日の北海道の新規感染者も約600人と恐怖でもあり、Break Throughと呼ばれる怖さもある。ワクチンを2回終えた人が感染する恐ろしい症状です。

以前の投稿で、パルスオキシメーターのことに触れました。一昨年のこと、風邪をこじらせて軽い肺炎になったのですが、今でも少しの運動でも息が切れやすいので、できるだけ毎日、数値を測るように心がけています。

やはり時間の経過とともに、僅かずつでも快方に向かっているのか、最近の数値は97くらいになってきています。悪くても96で、マズイなと言われる95以下になることは、ほとんどない状態です。日々体調の変化とともに数字は変わる。でも常時96以上をキープしていれば、安心領域と言われます。

今、北海道の一部、札幌市、石狩地方、小樽市、旭川市は蔓延防止措置の指定を受けています。飲食の8時までの時短、終日あるこーる提供禁止、他県との往来自粛などの規制があります。新規感染の増加はデルタ株ですが、全て本州からの観光客が持ち込んだのに始まり、今も観光客が絶えない状況で、県外の人流は厳に慎んでほしいと思ってます。もっと観光客の多い沖縄は可哀想な状況です。観光客が全員65歳以上、2回のワクチン終了の人ばっかりなら許せるのですが。

 

いつまでも先が見えない中での規制なので、言うことを聞かない業者が出て来るのも当然。行政側の要請はそれなりに意味のあることだろうが、生活がかかる人たちには届かないこと、仕方がありません。

  

孫Ⅱ(小2)のTシャツ。胸の部分を手で上げ下げすると、マリオがルイジになったり、色が変わったりします。たった500円だそう。母親の嫁さんは衣装の専門家です。髪の毛が鬱陶しいんですが........


お盆の日 息子たち一家が集う

2021年08月14日 | 再開(雑記)

まず長男。子ども(孫)は孫Ⅰと孫Ⅱ、5年生と2年生、二人とも♂。

この2人が親とともにやって来た。当方も、家内ともにファイザーワクチン2回目を終えて、ほぼ1ヵ月になる。その分、気は楽だ。

長男はお嫁さんが職域接種の対象会社になっていて、その旦那(長男)も一緒に接種することができるとのことだ。今月中には1回目をやってモデルナ製なので、その後4週間で2回目となる。長男は役所勤めなので、一般市民を差し置いてワクチンとはいかないが、職域接種となれば許されるだろう。

夕食はこの時期、ジンギスカンに決まっている。その後、2次会をリビングでやって、子どもたちのための花火。

今の花火、花火の他に別袋が付いていて、燃え尽きた花火をポイポイと捨てて、一括してそのまま適当な袋に捨てればOKなのだ。バケツに水を入れて、その始末が結構手間がかかるのだが、これだと楽に処理できる。

今年も去年と同様、お寺さんのお盆のお経は見送った。というのも、その前の年までは明らかにお寺の人ではなく、大谷大学の学生がお経を上げに来てくれていたのだが、去年も今年もコロナのため、帰省できずに人繰りが立たないので、辞退するように薦めているのだ。墓参りには行くのだし、そういうことなら辞退しようと決めたのだった。

この翌日は家内の誕生日。お盆真っ最中の誕生日なので、Happy Birthday Cakeなんかも従来は用意したこともないのだが、今年は次男が一家でやって来て、花とケーキをプレゼントされた。

そんなこんなで、まずは今年のお盆も終わった。続いていた酷暑もお盆前にガクンと気温が下がって、下がった日には全道の観測地点で全て20℃に達しないとの寒さだった。

墓参りは8月12日に済ませたので、すっかりお盆騒動も終了した。


一転、寒気の到来~北海道

2021年08月13日 | 再開(雑記)

酷い暑さが続きました。熱中症にも罹りました。こちらのとおりです。⇒こちら

ところがです、ある日、突如として暑さの気温の潮目が一転しました。

まずは、こちらの地元紙の記事。しかも08月10日の記事です。

この日の札幌は最高気温が18.4℃と、前日までの30数度の日から10℃以上低くて、久方ぶりに北海道らしい気温に戻ったんだと、しっかりと認識しました。

さらに今日12日の夕方の情報によりますと、稚内市の一部地域で、朝の最低気温が2.6℃と急速に下がって、霜が降りたとのことです。地元の農家の人の言では、「当然霜が降りて、農作物に心配だ。当然ながらストーブはガンガン炊かないと凍え死ぬ」とのことだ。

とにかく札幌も涼しくなった。何日前かまで、エアコンは朝から寝るまで必要だったが、この2~3日は不要。いつもショートパンツを履いて凌いでいたが、まったくそういうことはなく、半ズボンは取り止め、シャツも下着の木綿シャツに、長袖のシャツに切り替えた。涼しいと言うより寒い。

 


明後日は家内の誕生日。子供のころから、お盆の真っ最中ということで、私自身もこれと言った誕生日祝いはしたことがなかった。今年はコロナの関係で、子どもたちや孫たちの来訪がないことなどもあって、せめて私の誕生日程度のことはやりたいと思っていた。子供も孫も大事だが、家内も大切にしようと、今頃気が付いたのだった。


 

今日はお墓詣りに行くと決めていた日だった。飾る花は2軒分=私の両親と家内の両親や兄弟なのだ。うちの墓は私の両親だけが入っているのでお参りするのは私の家系だけだ。家内の方は、家内の兄弟、亡くなった両親の子たちと人数が多い。

それぞれの墓掃除をして(5月に掃除はしてるのだが、冬の汚れを綺麗にする目的の掃除)、盂蘭盆会のお参りするのは、気分がまた違って、終わった後、すっきりするものだ。


 

終わってから珍しく夕食(外食)に行くことにした。私にしてみれば今年2回目の外食だ。本当に巣ごもりで、外食する気になれなかった。

家の近くの美味しいところ、いくつかあることはあるのだが、今日は札幌資本の「暖龍」という人気中華料理店だ。外食は外食で、味付けがやはり本物で、何を食べてもデリシャスだ。

今は札幌にも蔓延拡大防止措置が決められているので、アルコールは一日中禁止で午後8時までの営業なので、すこしは違和感があるが、それならそれで仕方ないと、腹をくくって行けばどうというわけでもない。

とにかく今日一日は、年寄りとしてはなかなか多忙だったのだが、その分、達成感みたいなのがあって、いい一日であった。天気も爽やかで、湿気も低く、快適だった。


熱中症の一歩手前だった

2021年08月07日 | 再開(雑記)

昨日で17日連続の真夏日を記録した札幌。道内はどこかしこで猛暑日が記録されていて、10日以上の連続猛暑日だそうです。

そんなんで、エアコンを点けてない部屋の温度は34℃から35℃にもなることがある。

さらにそうした部屋の窓は一日中、開けっ放しのため、極微粒の砂が部屋中の床に降り注いでいる。35℃とは言え、掃除は暗くなってからやるのではなく、午前中にやるようにしている。午前中とは言ってもすでに30℃前後で、やっているに連れて、段々と気温は上昇する。

さっさとやりたいので、思わず集中してしまい、夢中になって掃除する。

うちは5LDK。日中、LDKと水回り(風呂、化粧台、洗濯機など置いてあるスペース)は業務用のエアコンで、一日中点けっぱなし状態。その他の部屋は2部屋だけエアコンがある。しかし掃除中にエアコンは点けない。

昨日、そんな中、掃除に集中して早く終わらせようと一生懸命だった。

1階のLDKに降りて来ると、何となく体調不良だ。

頭が重く、眩暈がする。写真のように景色が何となくボケた感じがする。ソファに座っていても直らない。

もしかして熱中症? しかし救急車で搬送してもらうほどでもない。

家内が気が付いて、冷凍庫で凍らせたジェル(クール便とかケーキとかに付いてくるもの)をバンダナに包んで、頸の後ろ側を冷やす、牛乳を飲む、冷水を多めに飲む、味噌漬けを食べる、寝転ぶと却って良くないような気がするので、そんな状態で30分ほどすると、少し生気が蘇ってくるのが分かる。調べてみると熱中症の入口でレベル1だった。

都合、2時間以上はそんな恰好でいると、何となく治った。シャキっとするために、スーパーへ買い物に。その時には治っていたようだ。

熱中症なんて罹ったことがないのだが、今回分かったこと。

ヒタヒタとやって来て、それにはその時、自覚できない。いつの間にか罹っているのだ。その点、恐ろしい病気のように感じる。

もっと深入りしていたら、大変なことになっていたかも知れない。なにしろ歳が歳だからねぇ。

ある意味、命拾いしたのかも知れない。


札幌の五輪開始

2021年08月06日 | 再開(雑記)

札幌会場のオリンピックが始まった。競歩とマラソンが5日から8日にかけて実施される。

実はすでに7月21日から札幌ドームを会場として、サッカーなどが使われて始まったのだが、これらはあくまで東京会場を本拠地として開催された予選なので、正式に「札幌の五輪」とは言えない。競技会場をお貸ししたまでのことだ。

東京が猛暑で、選手の消耗を避けるために、2年前から競歩とマラソンは札幌で、ということは決まっていたし、その意味では札幌が正式・公式会場なのだ。

ところが、5日と6日に限って言えば、東京に劣らずの猛暑で5日の最高気温は33.1℃だった。このところ札幌は17日間連続で真夏日を記録している。最低気温は5日で24.1℃と、かろうじて熱帯夜ではなかった。しかし昼間の気温を引き摺って、夜になっても暑くてエアコンを入れても簡単には寝付けない。

 

次男はコロナのため時差出勤しているが、朝6時過ぎに撮った写真だ。朝早いので人影は見えない。これは初日の男子競歩20㎞のための準備だろう。感染防止のため、沿道での観戦は自粛し、おうちのTVで楽しんでほしいと道知事が必死に呼びかけている。写真のフェンスなども観戦スペースを取らないように工夫がされているという。

しかし実態は、ざっと2千人の人が応援していたらしい。しかも密状態が散見されて、言うことを聞かない人は必ずいるもので、こうしてデルタ株は感染拡大に張り切ることになる。困ったことだ。


酷暑の北海道

2021年08月02日 | 再開(雑記)

今年の北海道は記録的な暑さの中にある。ほとんど雨が降らず、曇りの日も少ない。97年ぶりの酷暑だそうだ。一昨日は旭川市・江丹別(えたんべつ)というところで38.4℃と、道内の7月の最高気温の記録を更新したそうだ。これまでの記録は1924年(大正13年)に帯広で観測された37.8℃で、97年ぶりに7月の最高気温を更新したことになると言う。

この厳しい暑さは今後もしばらく続く見込みで、もしかすると8月いっぱいは暑さが続くかもしれないと言う。道内では昨日を含めて9日連続で猛暑日で、猛暑日の連続記録としては史上初めてのことだそう。

毎日朝から夜までエアコンは欠かせない。日中はLDKだが、寝るときはそれぞれの部屋にエアコンが必要で、3台のエアコンは通算すると15時間は働きっぱなしだ。電気代の請求が怖い。

庭のヒメリンゴの木。暑さ、少雨のため、色もぼんやり、生気がない。

近所のアパホテル&リゾート。903室もある大型ホテルなので、コロナ軽症者の隔離施設として借り上げられている。このため、駐車スペースはガラ空きで、人の出入りも見られない。

うちから2~3㎞ほどのところにある銀行支店。通帳の繰り越しは、スーパーやCVSにあるATMでは対応できないので、支店に来なければならない。この支店は支店長のいない支店。事務責任者が支店長を代行している。最近、このような支店が増えてきた。外回りのスタッフは南区内支店から吸い上げて、1か所に配置する。合理化の一環だ。

先日発表された一か月予報によると、8月下旬にかけても平年より気温の高い状態が続く見込みとなっているらしく、これまで以上に熱中症や食中毒には注意が必要だとのこと。意識的に水分を補給し、汗を多くかいた際は塩分も補給するなど、対策を講じることが大切だそうだ。

熱中症の予防策の一つで、睡眠を十分とることと言われるが、このところオリンピックの競技観戦で夜まで興奮状態になるせいか、夜更かしするせいか、夜眠りが浅い、寝付けないことが多い。その分、日中眠くて昼寝する。そのため夜、すんなり眠りに入れない。こうした悪循環が生じている。気を付けねばと思っているが、眠れないのは眠れない。睡眠剤でも飲んでみるかな?

朝、目が覚めると口の中が乾いているのも気になる。汗に対して水分補給が足りないのだと思う。朝と夜寝る前にコップ一杯の水を飲んだらいいと言われる。そうしてるし、ポットに冷水を入れて枕元に置いている。目が覚める都度、飲んではいるが、必ずしも目が覚めるわけでもない。何かと熱中症と一緒に寝ているようで、心配だ