今日は、10年目=10回目の、当町内会主催(福祉部担当)のコンサートの日。
回覧板で回ったチラシ
やさしく親しみのある、誰でも知っているようなクラシックと日本の民謡や童謡を
演奏してくれるトリオ(3人)がトークをまじえて出演する。
札幌中心部のホールへ何千円も払って聴きに行くのもいいが、無料で徒歩で来れる
気安さ。それによる、ある種の文化的活動なのだ。
中間の休憩タイムには、当町内会の子ども会が作ったお菓子や、女性部が提供する
お茶・コーヒーなどが「振舞われる」。
毎年100人を超える近隣の人々が聴きにやってくる。
今日も120人ほどの観客だった。
最後の閉会の挨拶はボクが指名されていて、致し方なくやったのだが、
最後というのは、どうも演奏中もゆったりできなくて困ったものだ。
六月は良い季節なのでしょうね。
それに相応しい様なそよ風コンサート。
誰でも聴きに来られるように、いろんなジャンルの選曲。
素晴らしいですね^^
閉会のあいさつはシンさんがされたのですか。
最後の方はドキドキで演奏を楽しむどこではなかったようですね。
お疲れさまでした。
ただ蝦夷梅雨らしき日も結構あったかな?
北海道の半分以上の人が今月は「寒い」と答えているそうです。
ボクはまだ半袖では風邪をひきそうです。
ボクとこの町内会が主催で、ボクは一応、副会長なので去年も挨拶させられましたです。
現役を離れてから何年も経つので、たまの挨拶は少し緊張します。
でもまぁ、たかが(と言ってはなんですが)町内会の催しの挨拶ですからね。
講義とか研修会の講師とかでもありませんから、どうということもありません。