上海から大連に移動してから、もうすぐ2ヵ月になります。
上海の状況は、少しづつ緩和されては来たようですが、
未だに三女一家の上海からの荷物は届いていません。
異常ですよね
物流がまだ止まっているため、大量のダンボール箱は上海止まりです。
あちらは基本的に家具つきなので、その点はいいのですが、
キッチン用品や衣類、日用雑貨その他もろもろないのです。
住んでいるとは思えないキッチン。
スタッフがいる事務所の様な所があるので、
最低限必要な、まな板とか包丁などは貸してもらってるそうですが。
これは越してからすぐの写真なので、現在は何かしら物があると思います。
リビング。
子供部屋。
大連では一戸建てですが、以前外観とか私が見た時に、
何か日本の家の感じと似てるね?って娘に言いましたら、
そうだよ、日本のハウスメーカーが建てたエリアだよって言われました。
やっぱりね!と納得です
朔ちゃんの学校は、このエリアの中にあるので、
何と!家から学校までは3分だとか
しばらくオンラインで授業を受けていましたが、今月19日からやっと学校始まりました。
5月1日は、朔ちゃん7歳になりました。
公園には桜の木もあります。
ちょっと変わった建物ですね。
学校が始まる前に、動物園に行ったそうです。
杏ちゃんも幼稚園が始まって、嬉しそうです。
きれいな幼稚園だと思ったら、2年くらい前にコロナで休園中にリニューアルしたそうです。
お昼を食べてますが、朔ちゃんより杏ちゃんの方が帰りが遅いのです。
夕食も出るとか言ってました。
2人共、新天地で楽しそうにやっているので、一安心です。
大連も厳しいらしく、PCR検査は子供たち2日に一回はするそうです。
いつになったらこの状況が変わるのやら