私が所属する網代多賀ロータリークラブにて、毎年恒例となっている多賀小学校へ古代米のバケツ栽培奉仕作業へ向かいました。
昨日からの雨模様に大変心配致しましたが、午前9時に集合し事前に準備していました約100人分の栽培用の土をメンバーの皆さんと取りに行きました。
約100人分の土というと…つまりバケツ100杯分ですが、トラックの荷台から土嚢袋に詰め込んだ土を降ろし、作業をする場所まで運ぶだけで、汗だくとなり、雨と汗と泥も滴る良い男に(笑)なってしまいました。
作業場所の中庭が雑草だらけでしたので、メンバーにて草刈りから行い、午前10時半過ぎに多賀小学校の三年生を対象に古代米のバケツ栽培を学んで頂きました。
熱海市内でも、ほとんど無くなってしまった水田を、今の子どもたちにマイバケツにより自分だけのミニ水田にて、自ら田植えをしてもらい改めて主食であるお米の大切さと、農作業を学んでもらう網代多賀ロータリークラブの恒例事業であります。
ドロドロになるまで土と堆肥を素手こねてもらい、バケツの中に3株の苗を植えてもらいます。
子どもたちは慣れない手つきで自分だけの田んぼが完成しました。
雨の中の作業でしたが、子どもたちは泥んこになりながら、古代米のバケツ栽培を楽しんでくれたようです。
秋には稲刈りの収穫が今から楽しみです!
午後からは網代小学校へ向かいます!
昨日からの雨模様に大変心配致しましたが、午前9時に集合し事前に準備していました約100人分の栽培用の土をメンバーの皆さんと取りに行きました。
約100人分の土というと…つまりバケツ100杯分ですが、トラックの荷台から土嚢袋に詰め込んだ土を降ろし、作業をする場所まで運ぶだけで、汗だくとなり、雨と汗と泥も滴る良い男に(笑)なってしまいました。
作業場所の中庭が雑草だらけでしたので、メンバーにて草刈りから行い、午前10時半過ぎに多賀小学校の三年生を対象に古代米のバケツ栽培を学んで頂きました。
熱海市内でも、ほとんど無くなってしまった水田を、今の子どもたちにマイバケツにより自分だけのミニ水田にて、自ら田植えをしてもらい改めて主食であるお米の大切さと、農作業を学んでもらう網代多賀ロータリークラブの恒例事業であります。
ドロドロになるまで土と堆肥を素手こねてもらい、バケツの中に3株の苗を植えてもらいます。
子どもたちは慣れない手つきで自分だけの田んぼが完成しました。
雨の中の作業でしたが、子どもたちは泥んこになりながら、古代米のバケツ栽培を楽しんでくれたようです。
秋には稲刈りの収穫が今から楽しみです!
午後からは網代小学校へ向かいます!