ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

一人遊び

2013-04-17 16:33:48 | Weblog
Buenas tardes.
Hoy también el viento fuerte un poco por aquí.
Entonces no puedo leer un libro en la jardín. Que pena un poco.

你好。今天再一点风强,所以不会看书在院子。感到一点遗憾。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
天眼鏡を買って、「何天眼て?辞書で調べたら、もちろん裸眼でね。
何々?何でも見通せる力を持った目。ここから、
天眼通は、何でも見通せることのできる神通力。
それでもって、鏡って文字がくっつく「天眼鏡」は、人相見の持つ柄のついた大形の凸レンズ。
神通(ずう)力?何事も自由自在にすることのできる不思議な力。
不思議?想像のつかないことの起こるさま。どう考えても説明のつかないさま。

こうやって、次々追いかけていく。子どもの頃に辞書で遊んでた「なんで?だらけだった私。
遊びだったから、覚えちゃいないわほとんどね。まあ、1冊の辞書があれば一人遊びを楽しんでた一桁年令の頃。

つるむのが嫌いだったから、遠足運動会等々大嫌いな女の子だったわね~。それが今でも、不特定多数の人がいる場所が苦手で、ウン百人規模の某勉強修了証書授与式を蹴っちゃったにん(人)なのよ。勉強した、終了した、それでいいじゃないって自分に言うことよ。
人は、印が好きだから、額に入れて目に触れるようにして、それを生業にするなら効果(信用という相手の勝手な妄想)はあるのでしょうが、まあ要らないわってね。
カウンセリングは出向きますから。

一人遊びが今日も続きます。読んだり書いたり作ったり、これすべて自己完結世界。いいわね~~。今大鍋で豚三枚肉がことこと、ラフテーへ向けて変身中です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿