歩いて。
自転車を。
その範囲にないお店でお買い物?じゃ、バスか電車。
チャンと専用袋あるいはカゴを持って。少なくとも2~3日分の
日常品(含・食料品)は、まとめ買い。・・・この位なら苦なく持てる。
ゲップが出るほど食べない。
空気も一緒に吸い込む、かきこむ食べ方は禁止。
1人しか乗らない自家用車なんて、緊急以外乗らない。
まあ、譲って月3回ね。10日毎のまとめ買い用よ。
って、しなきゃねえ~~~!
名誉な事よ、「京都議定書」なんて命名されて。
オイルショックのあの頃、私達は大阪に住んでたわ。
まあ、すごい事、すごい事。
貯金をはたいて、トイレットペーパー、洗剤を買い漁る人々。
押入れに、ベランダに積み上げたそうよ。
2度のオイルショックの経験から、日本人は「省エネ」と名
の付く諸々を作ったわ。その対応は目を見張るほどね。
今回の議定書に決められたCo2削減数値は、簡単には届かない
ものらしいけれど、
「私(俺)が、どうする、なんて関係ない、好きにするさ!」
これが、地球を破滅の方向へもってってるのよ。
「消費は美徳」と~んでもないこと。
モノを一杯持ってる人を軽蔑するわね。
まあ、すでに遅きに失した、感はぬぐえない地球の悲鳴が、うめ
きが聞こえる最近だけど。
その最たる原因をつくってるのが「アメリカ」よ。ブッシュは
この議定書にサインを拒否。
続いて、工業国をめざしている「中国」。偏西風に乗ってやって
くる中国からの汚染物質。どちらも、「人ンちのことなんか知っ
ちゃいない」の、困った人々。
なんで「右肩上がり」の数値を追いかけるの?
ゆるやかな下降。これが必要なのよ。今や地球は、否、先進諸国
と言われる人々の暮らしにとって。
「食べられて」「雨露しのげる家があって」「寒さをしのげるほ
どの衣服があって」「裸足ではなく」ETC.
ネ、これで充分じゃない?・・・・・って、私は思うのよ。
テレビなんか要らない。ン~~、もしかしたらパソコンなんかもね。
持っていない人たちが不幸?決してそんなことないものねぇ。
文明利器の「依存症」にならないように、優雅で贅沢な時間の過ご
し方を見つけて、
「スローライフを」なんて言う、頭カラッポの人間には近づかず、
静かに、両手・両足をつかう生活に、身をゆだねる。そんな生活を
していたら、まだ地球上に住んでいいよ!って、お許しが出ると
思うのです。
ニュージーランドとオーストラリア、あのあたりの上空のオゾン層が
少なくなっているのは、人間の数より多い、牛のゲップのせい。
なんて、話も聞いたことがあるわ。よかったわねえ、京都議定書の
適用を受けなくて、ネ、牛さん。好きで胃袋を沢山持ってるわけじゃ
ないものねぇ。
自転車を。
その範囲にないお店でお買い物?じゃ、バスか電車。
チャンと専用袋あるいはカゴを持って。少なくとも2~3日分の
日常品(含・食料品)は、まとめ買い。・・・この位なら苦なく持てる。
ゲップが出るほど食べない。
空気も一緒に吸い込む、かきこむ食べ方は禁止。
1人しか乗らない自家用車なんて、緊急以外乗らない。
まあ、譲って月3回ね。10日毎のまとめ買い用よ。
って、しなきゃねえ~~~!
名誉な事よ、「京都議定書」なんて命名されて。
オイルショックのあの頃、私達は大阪に住んでたわ。
まあ、すごい事、すごい事。
貯金をはたいて、トイレットペーパー、洗剤を買い漁る人々。
押入れに、ベランダに積み上げたそうよ。
2度のオイルショックの経験から、日本人は「省エネ」と名
の付く諸々を作ったわ。その対応は目を見張るほどね。
今回の議定書に決められたCo2削減数値は、簡単には届かない
ものらしいけれど、
「私(俺)が、どうする、なんて関係ない、好きにするさ!」
これが、地球を破滅の方向へもってってるのよ。
「消費は美徳」と~んでもないこと。
モノを一杯持ってる人を軽蔑するわね。
まあ、すでに遅きに失した、感はぬぐえない地球の悲鳴が、うめ
きが聞こえる最近だけど。
その最たる原因をつくってるのが「アメリカ」よ。ブッシュは
この議定書にサインを拒否。
続いて、工業国をめざしている「中国」。偏西風に乗ってやって
くる中国からの汚染物質。どちらも、「人ンちのことなんか知っ
ちゃいない」の、困った人々。
なんで「右肩上がり」の数値を追いかけるの?
ゆるやかな下降。これが必要なのよ。今や地球は、否、先進諸国
と言われる人々の暮らしにとって。
「食べられて」「雨露しのげる家があって」「寒さをしのげるほ
どの衣服があって」「裸足ではなく」ETC.
ネ、これで充分じゃない?・・・・・って、私は思うのよ。
テレビなんか要らない。ン~~、もしかしたらパソコンなんかもね。
持っていない人たちが不幸?決してそんなことないものねぇ。
文明利器の「依存症」にならないように、優雅で贅沢な時間の過ご
し方を見つけて、
「スローライフを」なんて言う、頭カラッポの人間には近づかず、
静かに、両手・両足をつかう生活に、身をゆだねる。そんな生活を
していたら、まだ地球上に住んでいいよ!って、お許しが出ると
思うのです。
ニュージーランドとオーストラリア、あのあたりの上空のオゾン層が
少なくなっているのは、人間の数より多い、牛のゲップのせい。
なんて、話も聞いたことがあるわ。よかったわねえ、京都議定書の
適用を受けなくて、ネ、牛さん。好きで胃袋を沢山持ってるわけじゃ
ないものねぇ。