ガラス壊しのヒョロ！・・・

ヒョロナガの昔の事を記事にしたので、他にも思い出した事を記事にしようかな～♪

小さい頃のヒョロナガは、家族から
「ガラス壊しのヒョロ」と呼ばれていました。

ヒョロナガは、まだ歩行器に入っていた頃、部屋と部屋の間にあるガラス戸を、
歩行器ごとぶつかって、割りました・・・

1歳の時、やはり主人の実家のガラス戸を、走って行ってぶつかって割りました・・・

３歳になった時、私の実家の台所のガラス戸を、持っていたアメリカンクラッカーがぶつかって割りました・・・

そして５歳、今の家をウチが購入して、引っ越してきてスグ、２階の窓ガラスにぶつかって割りました・・・

これだけ次々とガラスを割っているのに、
本人は全く悪気があって割っているわけではないんですよねえ～
いわば、事故？

ヒョロナガが割ったガラスの中で、私の実家のガラスは特注品で一番高い物だった・・・
縦横30ｃｍほどのサイズのガラスが、ナント１枚２万円・・・
だから私の母は、３人目にコデブが生まれた時、

母　「男の子だから、またガラスを割られるかもしれないから、多目に作っておくわ。」
と言って、特注のガラスを予備用にあと２枚購入しましたよお～。

でも、ヒョロナガと違ってコデブは、一枚もガラスを割る事が無かったので
私の実家には、今でも余分なガラスが２枚物置の中で眠っていますー


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↑最近、物置の整理をした私の母。
　母　「あ～あ、もったいない。どーするのよこのガラス２枚。
　　　　使う予定もないし、置いておくのも邪魔だしねえ～」
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↑それを聞いていた私は言いました。
　私　「大丈夫。ヒョロナガが結婚して子供が出来たら、きっと必要になるから。」
　カエルの子はカエル？
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