朝練として小田栄駅に行ってきました。
ご存知の通り小田栄駅は今年3月に開業したJR東日本では最新の駅です。
私自身も初めての訪問です。
この駅は相対式ホームですが、その位置は駅の真ん中にある踏切を中心に点対称のような配置になっています(写真4参照)。
この駅から貨物列車を駅撮りしようというわけです。
写真1. 小田栄駅(尻手方面乗り場)
例によって朝練の題材はSRC。
尻手方面行きのホームから狙ってみようと考えていましたが・・・
写真2. 踏切から尻手方面を見る
上下線の間に鉄塔(?)があり目論見は外れてしまいました。
浜川崎方面のホームに行ってみます。
写真3. 小田栄駅(浜川崎方面乗り場)
無人駅で簡易型のSuica改札機(?)があるのみです。
入場券代わりに入場のタッチをしてホーム上に。
写真4. ホームから浜川崎方面を見る
踏切を挟んで向こう側に尻手方面の乗り場が見えます。
SRCは尻手方のホーム端から狙うことにしました。
写真5. 64レ
まずは試し撮り。
写真6. 8461レ(?)
踏切が鳴りやまないまま浜川崎方から石油輸送列車が来ました。
写真7. 50レ
SRC登場、横浜羽沢から9分ほどで来てしまうんですね。
それはそうと、写真は回送電車が裏被り。
おまけに露出を間違えてかなり暗い写真になってしまいました(掲載写真は明度補正済です)。
写真8. 浜川崎行き
回送で尻手に行った電車が一番電車としてやってきました。
尻手方から来る列車は小田栄駅の手前のポイントで合流するようです。
Suicaの入場処理をしていますので、この電車に乗って浜川崎に向かいます。
写真9. 52レ(浜川崎駅で)
一番電車の直後を追い立てるように福山REがやって来ます。
と、この日の朝練はここまで。
ご存知の通り小田栄駅は今年3月に開業したJR東日本では最新の駅です。
私自身も初めての訪問です。
この駅は相対式ホームですが、その位置は駅の真ん中にある踏切を中心に点対称のような配置になっています(写真4参照)。
この駅から貨物列車を駅撮りしようというわけです。
写真1. 小田栄駅(尻手方面乗り場)
例によって朝練の題材はSRC。
尻手方面行きのホームから狙ってみようと考えていましたが・・・
写真2. 踏切から尻手方面を見る
上下線の間に鉄塔(?)があり目論見は外れてしまいました。
浜川崎方面のホームに行ってみます。
写真3. 小田栄駅(浜川崎方面乗り場)
無人駅で簡易型のSuica改札機(?)があるのみです。
入場券代わりに入場のタッチをしてホーム上に。
写真4. ホームから浜川崎方面を見る
踏切を挟んで向こう側に尻手方面の乗り場が見えます。
SRCは尻手方のホーム端から狙うことにしました。
写真5. 64レ
まずは試し撮り。
写真6. 8461レ(?)
踏切が鳴りやまないまま浜川崎方から石油輸送列車が来ました。
写真7. 50レ
SRC登場、横浜羽沢から9分ほどで来てしまうんですね。
それはそうと、写真は回送電車が裏被り。
おまけに露出を間違えてかなり暗い写真になってしまいました(掲載写真は明度補正済です)。
写真8. 浜川崎行き
回送で尻手に行った電車が一番電車としてやってきました。
尻手方から来る列車は小田栄駅の手前のポイントで合流するようです。
Suicaの入場処理をしていますので、この電車に乗って浜川崎に向かいます。
写真9. 52レ(浜川崎駅で)
一番電車の直後を追い立てるように福山REがやって来ます。
と、この日の朝練はここまで。