サヨナラを言われたね きみは初めて
しあわせ いつまで続くか ちょっと心配だった
それは激しく去っていった
穴の開いたココロが 転がっている
気高さだけ 捨てないで
夢に開く穴に 落ちないで
1%は好きだから
昔から眺めてた きみが変わった
若さが いつまで 続くか ちょっと心配だった
きみは激しく 生きはじめた
愛のない恋と 横たわっている
気高さだけ 捨てないで
夢に開く穴に 落ちないで
1%は好きだから
ウソをついたり 肩を抱かれたり
泣いたりしたり するのもいいけど
なに聞いても 言わないね
なにを言っても 聞かないね
1%の友達に
気高さだけ 捨てないで
夢に開く穴に 落ちないで
100%好きだから
作詞:鈴木慶一
作曲:高橋幸宏
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たぶん、こんななよなよした詞は、SEX主義者の村田課長(仮称)には、一生解からないだろうし、笑っていることだろうが。。。
(ココロでなく下半身でしか人と付き合えない人は、自分には、どうでも良いこと。)
その一方で、こういう曲に、磁石のように惹きつけられる人々がいる。
決して、軟弱なだけではない。まあ、そう思うならそれでいい。
バツイチ同士の名相棒の鈴木慶一にしか書けない詞。
幸宏の音楽の持つグラマラスな面・ロマンティックでかつ救いへの祈りのような側面は、自らの神経症的な症状、そして、自分の体内の幻影としての女性(=幼い頃亡くなった母、それを元としたまぼろしの女性)の妄想との格闘の1断面である。
僕はそう思っている。
おわん型のDカップでめちゃめちゃきれいでテンション激上がり!!!
感度も最高!!激しく突きまくってやったら潮でベッドがビッチャビチャwww
ラフ〃ホの清掃員さんゴメンナサイwwwwwwww
ああ、そうですか、って感じだね。
「穴のあいたココロが転がっている」というところに、ぐっと来るのです。