相も変わらず、(無頼派の駄目人間=)「かたちんば」の、実に情けないお話しを1つ。
今日は、朝からカラダと脳内のだるさがひどく、「午後からは出る」と朝言ったものの、昼にもカラダと脳内のだるさが取れず。
結果、会社を休む事になった。
だるい、とにかく、だるく、気が沈む。
***
精神の調整というのは、実に厄介である。
自分の担当医から、
「クスリを飲んでいると、調子が良い時は、クスリのお蔭も忘れて、好い気になって走りすぎて、頑張りすぎることがある。
あんまり頑張りすぎると、その反動が、必ずその後に来るよ。
だから、調子良い時こそ危険だから、ほどほどにするように。
頑張るのも良いけど、死んだら終わりだからね。」
と言われたコトバが、今日は、身に染みてわかる。
今回は、自分の精神の波動のコントロールの失敗である。
先週からの調子の良さは、キケンのサインと思わず、走りすぎた事へのシッペ返しなのだ。
***
実は、精神の調整・ウツとの付き合いにおいては、「頑張る」「闘う」というのが、一番良くないのである。
大波の後には、引き潮があるように、その波動の上下幅を、自分の中で捉まえながら、進めていくのが、大事なのだ。
波動は、少ない方にコントロールした方が良い。
振り返って見ると、最近、シャブでも打ったかのように(実際、合法的薬だが、シャブ中みたいなもんだが)「自分は闘う」という姿勢が、コトバとして散りばめられている。
まるで、二重人格者のようだが。
「こんな調子が良い状態が続く訳は無い」と考えるべきだったのだろう。
「闘う」「頑張る」は、実は、キケンのサインであり、自分にとっては、使ってはいけない概念なのだった。
それを再確認している。
***
ウツは、セロトニン不足によって引き起こされる。
薬を飲むのもあるが、アーモンドやピーナッツを食べたり、軽い運動をするのも重要。
そういう事で、セロトニンが増える。
かくいう、自分も今、ピーナッツを食べながら、軽いストレッチをしている。
***
デヴィッド・シルヴィアンが2005年に創ったユニット「ナイン・ホーセズ」のファースト・アルバム「スノウ・ボーン・ソロウ」に『セロトニン』という曲が偶然ある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/14/38c5bce7f5f0437a777a553e309d4bfa.jpg)
【ファースト・アルバム「スノウ・ボーン・ソロウ」】
歌詞を知りたい所だが、いろいろ調べているのだが、出てこない。
BUT!こういう事まで、あくなき追求をしようとする姿勢が、自分の性格の中での「頑張り」過ぎる面なのだ。
「まあ、何事もほどほどにしましょうね」と、自分にも言い聞かせる。
外は雨が降り続けている。
今日は、朝からカラダと脳内のだるさがひどく、「午後からは出る」と朝言ったものの、昼にもカラダと脳内のだるさが取れず。
結果、会社を休む事になった。
だるい、とにかく、だるく、気が沈む。
***
精神の調整というのは、実に厄介である。
自分の担当医から、
「クスリを飲んでいると、調子が良い時は、クスリのお蔭も忘れて、好い気になって走りすぎて、頑張りすぎることがある。
あんまり頑張りすぎると、その反動が、必ずその後に来るよ。
だから、調子良い時こそ危険だから、ほどほどにするように。
頑張るのも良いけど、死んだら終わりだからね。」
と言われたコトバが、今日は、身に染みてわかる。
今回は、自分の精神の波動のコントロールの失敗である。
先週からの調子の良さは、キケンのサインと思わず、走りすぎた事へのシッペ返しなのだ。
***
実は、精神の調整・ウツとの付き合いにおいては、「頑張る」「闘う」というのが、一番良くないのである。
大波の後には、引き潮があるように、その波動の上下幅を、自分の中で捉まえながら、進めていくのが、大事なのだ。
波動は、少ない方にコントロールした方が良い。
振り返って見ると、最近、シャブでも打ったかのように(実際、合法的薬だが、シャブ中みたいなもんだが)「自分は闘う」という姿勢が、コトバとして散りばめられている。
まるで、二重人格者のようだが。
「こんな調子が良い状態が続く訳は無い」と考えるべきだったのだろう。
「闘う」「頑張る」は、実は、キケンのサインであり、自分にとっては、使ってはいけない概念なのだった。
それを再確認している。
***
ウツは、セロトニン不足によって引き起こされる。
薬を飲むのもあるが、アーモンドやピーナッツを食べたり、軽い運動をするのも重要。
そういう事で、セロトニンが増える。
かくいう、自分も今、ピーナッツを食べながら、軽いストレッチをしている。
***
デヴィッド・シルヴィアンが2005年に創ったユニット「ナイン・ホーセズ」のファースト・アルバム「スノウ・ボーン・ソロウ」に『セロトニン』という曲が偶然ある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/14/38c5bce7f5f0437a777a553e309d4bfa.jpg)
【ファースト・アルバム「スノウ・ボーン・ソロウ」】
歌詞を知りたい所だが、いろいろ調べているのだが、出てこない。
BUT!こういう事まで、あくなき追求をしようとする姿勢が、自分の性格の中での「頑張り」過ぎる面なのだ。
「まあ、何事もほどほどにしましょうね」と、自分にも言い聞かせる。
外は雨が降り続けている。
「ほどほどに」と言葉をかえることにします。
今で言うところの ゆるり がいいのでしょう。
私など何も考えずにノーテンキに行動する馬鹿なタイプなので
本当に自分もしっかり足元を見ないといけないなと反省してしまいます。
牛乳とバナナがいいと思いますよ。
それだけで素敵な朝ごはんです。
日本語の「頑張る」「ガンバレ」という言葉は、余り人間には、逆効果なんでしょうね。
最近のオリンピック選手が「頑張って来ます」ではなくて「楽しんで来ます」というのが、いろいろ議論になった時期がありましたが、あれは、普段「限界」までを要求されるスポーツにおいて、その期待とプレッシャーから自分を守るための処世術なのかもしれません。
「頑張って来ます」というと、自分で自分にプレッシャーをかけるので、よくないという意味もあるのでしょう。
そのへん、もう少し、考えを深めれば、また、新たな思考に拠る記事も書けそうなのですが、そういう事言い出すと、また、自分は「頑張って」しまう性格なので(笑)
今日は、やめときます。
僕は、20年も働いているので、代休が100日もあるので、その消化と思って、気楽に今日はすることにします。
http://noroom.susumuhirasawa.com/modules/phantom/index.php?paged=80
http://news.biglobe.ne.jp/social/jc_090314_9426078146.html
http://www.msz.co.jp/book/detail/07149.html
昔から言われる 骨休めですよ。
のんびりとお気に入りの音楽で
今宵をお楽しみくださいね
でも、一応、骨子は出来上がったので、安心しました。
今週、講師をしないといけないので。
前はピッカピカの新入社員でしたので、寝てるのを許しましたが、今回は、もし寝てるヤツいたら、物差しでビンタしようと思います。
社会をナメんなよ、という事で。
そんな事したら、学校と同じで、パパやママが殴りこんできますかねえ~(笑)。
そうしたら、今度は、パパやママに説教しないといけないので、まあ、とにかく進んでやりたい仕事じゃないですけどね。
教育は難しいですよ。
先生にも同情します。
先生が生徒を追いかけていたりと
真剣に教育してくれたけれど
今は親の勘違いを恐れていたりするんでしょうか
社員教育も同じに難しいかな。
逆に反応を楽しみながら先生してください。