少し前の記事になりますが11月20日に祇園甲部歌舞練場内のフォーエバー美術館で開催されている「草間彌生」展に来ました。展は2回目で今回のメインは紅葉🍁の庭園です。
こちら歌舞練場は耐震の問題があり京都の春の風物詩でもある「都をどり」はここ数年は京都造形芸術大学にある「春秋座」で行われていました。
しかし、南座の耐震工事、リニューアル工事が10月に完成し、来年は南座で行われます。しかし、楽しみの一等席の呈茶がなく芸舞妓さんのお点前が見れないのは残念です。
肝心の庭園の紅葉🍁ですが、まだ3部程度の色づきで来るのを少し早まった感じです。
こちら歌舞練場は耐震の問題があり京都の春の風物詩でもある「都をどり」はここ数年は京都造形芸術大学にある「春秋座」で行われていました。
しかし、南座の耐震工事、リニューアル工事が10月に完成し、来年は南座で行われます。しかし、楽しみの一等席の呈茶がなく芸舞妓さんのお点前が見れないのは残念です。
肝心の庭園の紅葉🍁ですが、まだ3部程度の色づきで来るのを少し早まった感じです。