千葉県東金市のファミリーレストランで暴力団員による発砲事件がありました。
不特定多数が出入りする、しかも楽しい食事の場所が暴力団抗争の場所にされては落ち着いて食事も出来ません。
病院に入院していた暴力団員と間違えられ発砲により死亡された事件もありました。
安心して病気やけがの治療も出来ない病院では落ち着きません。
最近は、暴力団による発砲事件が多すぎます。
警察の毅然とした取り締まりを期待したいものです。
3月議会には、「暴対条例」を唐津市も出すことにしています。
せっかくつくるのであれば、効果の上がるようなものにしなくてはなりません。
市民生活を脅かす暴力団の抗争事件には早く終止符をうって欲しいものです。