いよいよ「参院選」スタートです。
真夏の暑い戦いが始まります。
私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。
とは云っても、体調不良では動けません。
歯がゆい思いで一杯です。
今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。
今日明日、点滴を予定しています。
こんなに体調を壊したのは初めてです。
今週一杯は「助走」でいたいと思っています。
自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。
みなさんのご協力をお願いします。
写真は、自宅仕事場の入り口です。
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。
でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。
朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。
今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。
選挙前というのに動けず焦っています。
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。
色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。
暫くは点滴通院をすることになりそうです。
我が家には、参院選公示前に「選挙入場券」が送ってきました。
参院選挙が近間ってきている気分になります。
石破首相は、有権者を「2万円給付」で支持をつなぎ止めようと必死です。
4月にあまりにも「不評で一度取り下げ」た経緯があります。
それでも打ち出す施策が持ち得ないことの証です。
都議選の結果が示しているように、国民は見透かしています。
国民には、5㌔2000円の備蓄米も、政府の「パフォーマンス」にしか映りません。
なぜなら、多くの国民には届いていないからです。
「なぜコメ不足が起きたのか」政府の反省はありません。
大企業と富裕層を応援し、国民の暮らしに冷たい政治からサヨナラする選挙にしましょう。#参院選
#選挙入場券
#2万円給付
#備蓄米
行政連絡員の仕事の一つに「配布物」があります。
月末になると、市役所だけで無く「公民館」「学校」などから各家庭への配布
物の依頼が届きます。
その数は14種類ほどにも。
市報や国保だより、社協だより、参院選挙の告知などどれも大事なお知らせ
です。
唐津市は、行政連絡員の負担軽減に「市報」を業者配達に変える代わりに「報
酬を減らす方向」だと聞いています。
市報の配布だけを減らしても多くの団体からの「お知らせ」の配布は残りま
す。
実態に合った改革改善を願うものです。
#行政連絡員
#配布物
#業者委託
参院選挙の投開票日が7月20日と決まりました。
各党が、物価高対策をはじめ、少子化対策や社会保障など選挙公約を発表しています。
「消費税減税」「2万円の給付金」など庶民受けするものばかりです。
「学校給食無償化」や「年金引き上げ」などを求めると「財源はどうするのだ」と必ず自民党は云って反対してきました。
軍事費の5.5兆円から8兆円へ1.5倍も膨れ上がったことについては自民党は「財源」のことは一言も云いません。
財源は、この不況でもボロ儲けしている大企業と富裕層に応分の負担を求めることを主張しているのは、日本共産党だけです。
「国債」(借金)に頼らず「暮らしを守る」ことを真面目に主張する党が伸びてこそ暮らしは守れます。
今回の選挙は、自民公明政権与党を衆院のように過半数割れに追い込む選挙です。
そのためにも「選挙に行きましょう」
#参院選
#軍事費
#財源
#選挙に行こう
梅雨らしい雨が降っています。
我が家の「グリーンカーテン」では、ゴウヤや瓢箪、メロンの赤ちゃんが育っています。
もう少しで「真夏」を迎えます。
#梅雨
#グリーンカーテン
#ゴウヤ
#瓢箪
#メロン
年金支給日は「患者さんが多い」という話しを、ある病院の先生が話しをしてくれました。
お金が無いので病院に行くのをためらっている高齢者(年金生活者)がたくさんおられるのです。
その先生は、「田植えなど農繁期は患者さんが少ない」とも話されました。
患者さんから「田植えが終わって手術をお願いします」と云われる話しを紹介していただきました。
痛みを我慢して農作業をされている農家の方の心情が伝わってきます。
お金や仕事に関係なく安心して病院にいける社会であって欲しいと思います。
「消費税は社会保障の財源」なんていうウソです。
「参院選で消費税減税を」
「財源は儲かっている大企業や富裕層に応分の負担を」を掲げている政党に投票しましょう。
写真は、子どもたちの「招待交流会」の様子です。
子どもたちは、船遊びに夢中です。
#年金支給日
#農繁期は患者が少ない
#消費税は社会保障の財源はウソ
#応分の負担