こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

TPP問題では対立ではなく協同を 

2010年11月30日 06時11分06秒 | Weblog
 先日の土曜日に佐賀市ほほえみ館で「佐賀の地域経済活性化シンポジウム」に参加しました。

 佐賀大学の小林恒夫教授、同じく田中宗浩准教授、米粉生産農家の古賀定次さんの話を聞きました。

 小林教授は、TPPの影響は「農業だけでなく労働者が東南アジアから流入する」「資本が低賃金を求めて流失し、雇用が失われる」と警告を発しました。

 田中准教授は、「バイオマスの利用と農業の可能性」
 古賀さんは「無農薬の努力」をそれぞれ、話されました。

 私が心に残ったのは、会場からの発言で、JA中央会の方が「TPPの問題は、農業だけの問題ではない。対立をあおるのではなく、日本をまもるために共同が大事」と発言されたことです。

 「バスに乗り遅れるな」「韓国に負ける」というけれど、完全自由化で消費者利益になるのかと問いかけ「おにぎり1個100円でそのうち米の占めるのが24円。自由化で16円。8円下がるだけ」説明しました。

 消費者の利益になるとマスコミが宣伝しているけれど、マスコミは大企業のスポンサー。「自分なりに判断して欲しい」と結ばれました。

 乗ってはいけないバスもあるのでは…。
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沖縄知事選、伊波洋一氏届かず残念

2010年11月29日 06時43分22秒 | Weblog
 昨日行われた沖縄知事選挙は、普天間基地の県外移設を訴える仲井氏が当選しました。

 伊波氏は、「国外移設」を唱えていましたが残念でした。しかし、県民の意志は「県外移設」では一致していることは間違いありません。

 一方、宜野湾市の市長選は、あさと猛氏(無所属=共産・社民推薦)が、新人の前衆院議員・安次富(あしとみ)修氏(54)(無所属=自民・公明推薦)を破り初当選した。

 知事選と市長選はねじれの結果が出ましたが、基地の苦しみをはねのけようとする沖縄の心は更に燃えていくでしょう。
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日赤病院移転を佐志浜埋め立て地にと市長陳情

2010年11月29日 06時40分59秒 | Weblog


竹木場産業文化祭を途中で退席して、日赤病院移転問題で市役所に向かいました。

 日赤唐津病院が老朽化と手狭になったことで、移転新築の話が進んでいます。
その移転場所として、4ヘクタールの土地が必要と日赤から要請を受けている唐津市は、移転先の土地を年内にも決めたいと関係団体とも協議をしています。
 候補地は、10カ所から5カ所~3カ所へと絞られ、現在は、2カ所になっているといわれています。
 二タ子の九電の火力発電所(九電有地)と佐志の佐志浜埋め立て地(県有地)です。

 佐志地区を中心に、昨日は、坂井俊之市長へ3回目の陳情がおこなわれました。日曜日にも関わらず、参加したのは、呼子町、鎮西町、玄海町の有志の方あわせて60人の方が集まられていました。

 佐志浜埋め立て地へ日赤病院の誘致の理由として
①唐津西部は、中部、東部に比べて医療機関が少ない
②離島からも近い
③2次医療として、開業医からの受け入れや福岡、佐賀方面への搬送に利便性

をあげています。

 玄海町の方は、「玄海町には医療機関が2カ所しかない。1分、1秒と近いところにお願いしたい」と話されました。

 佐志浜埋め立て地は、10年以上も活用策が見つからず放置されたままになっています。

 最終的には、日赤病院が決めることですが、唐津市の判断が大きく左右することは事実です。

 九電の火力発電所では、油タンクを除去しますが、本体や煙突はそのまま残すことになっており、病院隣接に巨大な煙突と発電所がふさわしいのか疑問です。

 日赤病院は、佐志浜埋め立て地は、原発から10㌔圏隣接地ということと交通の利便性を指摘しているといいます。

 10㌔圏からは離れており、交通の利便性もそんなに悪いところではないと思われます。

 唐津市や日赤病院の動きを注視していきます。

 
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竹木場産業文化祭

2010年11月29日 06時32分35秒 | Weblog


 昨日は、竹木場公民館の産業文化祭でした。
竹木児童館園児22名のお遊戯会も併せておこなわれ地域のみなさんで賑わいました。







イノシシ鍋も好評でした。



育友会のバザーも





うどん一杯100円でした。

 私は、シクラメンとサイネリアの鉢物を買いました。
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玄海1号機は大丈夫か 話し合いを申し入れ

2010年11月28日 07時14分25秒 | Weblog


 玄海原子力1号機は、発電開始から35年が経過しています。
日本が、原子力発電の草分けとして、技術的にも未成熟な段階で作られた原子力発電所として、原子力発電の心臓部といわれる核燃料がある圧力容器の「強度」が注目されています。

圧力容器と同じ鋼材で作られた「試験片」の「脆性遷移温度」=もろさの強度を測る温度が98度だということが明らかになったのです。

万が一、原子炉内に何かが起きた場合は、緊急冷却水が大量に注ぎ込まれ、原子炉の暴走=核溶融=を起こさないブレーキの役をします。
熱した陶器に水を注ぐとヒビが入り壊れることと同じように、鋼鉄の温度が高くなれば同じ現象がおきるために関係者がこの温度に注目しているのです。

 私と山口勝弘党県政策委員長は、11月26日に玄海原発対策住民会議と原水爆禁止唐津・東松浦地区協議会のみなさんと九州電力に申し入れに参加しました。
 申し入れでは、10月12日に九州電力との話し合いの場で、佐賀県と玄海町には、1号機の「脆性遷移温度」を知らせながら、住民団体のみなさんに公表するのは3年後の平成25年後」というものにでした。
 行政には報告し、住民には3年後しか知らせないという、不誠実な九電の態度に抗議をし、誠実な話し合いを求めたものです。

 当時九電側の職員は一人で現れ、要求書を「玄海エネルギーパーク」の玄関ロビーで受け取ろうとしたので、「ここでは入場者もいる。会議室などで正式に受け取るべきだ」と求め、場所を急遽会議室に移しました。

 要求書では、「玄海1号機は極めて重大な事態になっている」として、「重大事故(過酷事故)の発生を防止するために、1号機の実情を率直に公表し、どうすればいいか話し合いましょう」と求めました。

 この日は、マスコミも取材しており、要求書の提出のみで終わりました。



 こんなに民家の近くに原子力発電所があるところはほかにはありません。  
 
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ヒマワリが咲いています

2010年11月27日 07時24分35秒 | Weblog




 竹木場の交差点を過ぎたところです。

 肥前町方面にいかずに伊万里方面にむかって100メートルの田んぼです。

 ヒマワリの背丈が伸びていませんから注意してみないとわからないかもしれません。
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県が「TPP参加」影響額試算 農業生産500億円減

2010年11月27日 07時17分38秒 | Weblog
佐賀県がやっとTPP影響試算を公表しました。
 
 県は26日、環太平洋連携協定(TPP)への参加で関税が撤廃された場合、県内の農業生産額が年間約500億円減少するとの試算を公表した。減少額は2009年度の生産額(約1275億円)の約4割に及ぶ。県農林水産商工本部は「現時点での正確な影響額の試算は極めて困難だが、県内農業に大きな影響を与えるのは間違いない」としている。

 試算は、農林水産省が「全世界を対象に関税を撤廃し、何ら対策を講じない場合」として試算した算出方法に準じ、県内で生産されているコメ、麦、牛肉など10品目で影響額を計算した。品目ごとの影響額は公表していないが、コメが最も影響を受けると推測される。

 一方、基幹産業への影響額についても、「TPPに参加せず、欧州連合(EU)や中国との自由貿易協定(FTA)を締結しない」などを前提とした経済産業省の試算方法で算出。県内の実質国内総生産(GDP)は年間500億-600億円減少する計算になるという。

 TPPをめぐっては、菅直人首相が今月13日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、関係国との協議開始を表明。県は「どのようなプラス、マイナスがあるかを明確に示して幅広い議論を行い、拙速に結論を求めることなく丁寧な過程を踏んでほしい」としている。
=2010/11/27付 西日本新聞朝刊=

 佐賀県の米作はは90%が消滅し、有機米などが一部残るとしても価格が暴落するといいます。
詳しいことはわかりませんが、畜産においても長崎の養豚農家は全滅すると長崎県は試算しています。

 輸出効果があるとはいえ、地域経済が破壊されてしまっては元も子もなくなります。

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初霜

2010年11月27日 07時02分57秒 | Weblog


 晩秋の感がいっそう感じる今朝の冷え込みで「霜」が南天の葉についていました。
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東唐津駅エレベーター初めての利用者

2010年11月26日 06時37分57秒 | Weblog
 先日、上の写真をいただきましたので紹介します。

 11月1日に東唐津駅のエレベーターが設置され、お披露目式がありました。

 その式典後に、駅を訪れた親子の方が初めて駅員さんに勧められて利用された時の写真です。

 59段の階段を上らずにホームに行けたことを喜んでおられる姿がよく現れている写真です。

 いまでも、「よかったですね」と声をかけられます。これは、みんなの成果ではないでしょうか。
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国保県内一本化に疑問

2010年11月25日 06時24分45秒 | Weblog


 今日の新聞では、国保の佐賀県広域化で20市町の基本合意ができたと報道しています。

 しかし、被保険者は広域化によって利益を受けるのか。どこが運営するのか。保険料はどうなるのか。などの疑問には何一つ説明がないまま「広域化」だけが進められようとしています。

 市町の国保会計は赤字運営に苦しんでいます。「わらをも掴もうと」する市町を国は県内一本化で解消できるかのように誘導しています。

 その一つが、収納率が低いところには「ペナルティー」として国からの支援金を減らしています。それを、「広域化」すれば「ペナルティーをしません」といっているのです。

 市町村では、国保税が少なくなった上に国からの支援金(国庫負担金)が減らされては運営できません。

 そもそも、国の支援金50%を25%に減らしておいて、市町村の国保を兵糧攻めする国のやり方には納得できません。
他県では、国のこのようなやり方に疑問や批判的な見方からすすんでいないのに、佐賀県は、全国に先駆けてそのことを実施しようとしているのです。
 
後期高齢者医療制度の二の舞にならないよう発言して参ります。



 23日は、「五穀豊穣」を祝って祭がおこなわれていましたが、最近は、神主さんからお祓いをしてもらった後は、区民がグランドゴルフをおこない、車座で懇親を深めるようになりました。


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