こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

谷口稜曄さんのご冥福をお祈りします

2017年08月31日 06時13分51秒 | Weblog


 日本の核兵器廃絶の中心的存在であった谷口稜曄(たにぐち・すみてる)さんが88歳で亡くなったと今朝の新聞で読みました。 谷口さんのご冥福を心からお祈りします。

 谷口さんを知ったのは、長崎原爆で被爆で、真っ赤に焼けただれた背中の写真です。その方が生存し、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員の谷口稜曄さんとは後日知ることになりました。

 谷口さんは、16歳の時、郵便配達中に爆心地から約1・8キロ地点で被爆し、背中に大やけどを負ったのです。治療のためうつぶせのまま過ごしていた時に米国戦略爆撃調査団が撮影した赤い背中の少年の写真を撮ったものです。まさか、このような姿の人間が生存できるとは思っていませんでした。

 谷口さんは、自らの被爆体験から被爆者援護運動に参加され、中心的な役割を果たされました。講話では、常に自身の赤い背中の写真を掲げ、核兵器の非人道性を訴え続けました。
 その運動が実り、国連での「核兵器廃絶条約」が成立しました。これからは、新たな核兵器廃絶への困難な道を進むことになります。

 昨日は、日本共産党国会議員の真島省三、田村貴昭、仁比そうへい、藤野保史の4人と秘書や福岡、長崎、佐賀から地方議員が21人が玄海原発を視察しました。
 国会議員が4人と3県の地方議員が揃って玄海原発を視察するのは初めての事です。
 約3時間の行程で施設内を見せてもらいました。








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北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議します

2017年08月30日 06時03分43秒 | Weblog


 北朝鮮は、昨日早朝、日本海沖に向けて弾道ミサイルの発射を強行しました。
早朝からテレビ各社は、「戦争前夜か」と思えるほど異常な報道ぶりに違和感を抱いたのは私だけではなかったのではないでしょうか。

 私は、北朝鮮の行為は、日本と世界の平和と安定にとっての重大な脅威であり断じて許される事ではないと考えます。
 特に、今回の発射は、韓国や米国など国際社会が対話による解決を模索しているさなかの暴挙といわなければなりません。

 もし、戦争の事態になれば、日本と朝鮮半島はかつて経験したことのないような犠牲をもたらす事が当然予想されます。だからこそ、絶対に軍事衝突は避けなければなりません。
 北朝鮮に対して、これ以上の軍事的な挑発を中止することを強く求めたいものです。
 
 日本政府は、その対話の役割を果たすべきではないでしょうか。
憲法9条を持つ国として。



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柴田副市長と懇談

2017年08月29日 06時17分43秒 | Weblog


  昨日の午前中、党唐津市議団と柴田哲(あきら)副市長との懇談をおこないました。
 柴田副市長は、7月に就任しましたが唐津市とは馴染みがなく、党議員団として「率直に意見交換をしたい」とお願いしたものです。
 懇談は、30分の予定が1時間近くに及びました。
 柴田副市長は、前佐賀県監査委員事務局長を退職して唐津の副市長になられました。
その間、36年間の県庁務めでは幅広い分野を担当されてきました。
 柴田副市長は、「唐津について知らないからこそ、素朴な気づきを大切にしたい」と唐津市政に向き合う姿勢を語ってもらいました。
 党議員団からは、「憲法と地方自治の精神を中心に市政に望んでいる」ことを率直に述べました。

 副市長との懇談は、国土交通省からの出向だった岡本雅夫副市長の時も懇談をおこないました。

 午後からは、9月議会に上程する意見書の調整会議(任意での各派担当者で構成)があり、党議員団から提出した「核兵器禁止条約に署名し批准することを求める意見書」は、同意が得られませんでした。(議会運営委員会の提出には全会派の同意が必要)
 「核保有国と非核保有国のパイプ役を担っている日本が批准する事は色をつける事になりまずいのでは」「必要性は認めるが他の自治体の動きを見て」「国防に関する意見書にそぐわない」などの意見が出され、私もかなり譲歩しましたが、この意見書を出すこと自体に抵抗されました。
 私は以前から、任意の調整会議そのものが「事前審査」となっていると指摘しています。言論の府である議会は、本議会で賛成反対の意見を述べ賛否を問うべきではないでしょうか。 

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高峰まつり

2017年08月28日 06時37分59秒 | Weblog


 昨日は昼から、唐川の「高峰まつり」がおこなわれました。
上場大地で最も高い位置にある石高山は通称「高峰」とよばれ、上場大地に松浦川からの用水を中継ポンプと浄水場(白い円形のタンク)の中継地とされています。
目の前には、広大な畑が広がり、その先には風力発電のプロペラが回っています。
東の方向を見れば唐津湾も見ることができます。

 「祭りの起源」は、時期は定かではありませんが、日照りが続き、鉦や太鼓をたたき、狼煙(のろし)をあげ三日三晩「雨乞い」をしたのが始まりといわれています。
 今では、松浦川からの用水網があり、稲も早期作の品種に改良され干ばつは見られなくなりました。

 夕方は、竹木場校区の「グランドゴルフ大会」でした。
私達のチームは2位でした。







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介護施設の「夏祭り」

2017年08月27日 06時43分13秒 | Weblog


 昨日は、午前中に議員団会議、午後は生活相談、夕方から介護施設の「夏祭り」に出かけました。
 私が住んでいる地域には、三つの介護施設を経営している会社があります。
二施設から案内があり伺いました。
 「ひまわり」では、入所者の家族が多数集まられてとても賑わっていました。
和太鼓でオープニング、唐ワンくんも参加していました。
 私も妻の叔母さんが入所してあったので久しぶりに会うことができました。
久しぶりに会う、孫がお祖母ちゃんに食事をさせている姿は微笑ましく感じました。

 もう一つの「お茶しましょ」の方も、多くの方が参加され、民生委員や地域の方がいらっしゃっていました。スタッフの方の唄や踊りに会場は賑わっていました。
 私も最後は、「炭坑節」をみんなで輪になって踊りました。
それぞれの施設に特徴があり、いい「夏祭り」に感心しました。

 テレビでは、「24時間テレビ」で感動をもらい涙することもありました。

 今日は、午前中に佐賀市議選の応援に行こうと思います。午後は、地域のお祭りと校区のグランドゴルフ大会があります。 











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入学準備に朗報

2017年08月26日 07時07分53秒 | Weblog


 やっと就学準備金が3月支給へ動き出しました。
昨日配布された、9月議案書で明らかになったものです。
私は、入学後に「ランドセルや制服購入の入学準備金を入学後に支給するのはでは間に合わない」と入学前に支給する事を求めていたことが実現へ予算化されました。
 予算書では、1157万円が計上され、支給日を3月としています。
佐賀市などは以前から実施をしており、経済的理由で就学困難な児童生徒の入学に係る経費を入学前に支給するのは、制度の趣旨から当然のことです。
 それを「援助費」とお恵み的思想や手続きの問題を挙げ「上から目線」の施策を当然として続けてきたところに問題があります。 
 入学には、多額の費用がかかります。他からの借り入れに頼らなくて良いように、支給を3月でなく2月にできるよう準備を進めて欲しいものです。
 何よりも、希望を持って就学や進学す児童生徒の為に尽くすのは行政の役割です。

 今日の新聞で、またもや18歳の須崎優衣選手が世界レスリング48キロ級に初出場で初金メダルを獲得しました。奥野選手について二人目の18歳での快挙です。
嬉しい出来事です。





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心と体のサプリメント

2017年08月25日 06時31分09秒 | Weblog


  昨日は、唐松地区労主催の夏期講座3日目「心と体のサプリメント」のテーマで社会福祉士の田中美穂さん(基山町)による講話を聴きました。
 最近、労働環境の悪化で「うつ病」を患う人が増えています。
これまでは、「四大疾病」(ガン・糖尿病・脳卒中・急性心筋梗塞)に「精神疾患」を加えて「五大疾病」というそうです。
 「うつ病」は、平成26年と平成11年に比べると全国的には、2.6倍の44万人から116万人へと増えているそうです。
 
 テーマである「心と体のサプリメント」とは、「心と体」にサプリ(補い)メントする事で心と体の健康づくりをしようというものです。
 そのためには、心と体の異常(ストレスチェック)に早期に気づき自分のメンタルの力を引き出し健康で社会生活がおくれるようにしようとするものです。

 そのためにも「うつ病」についての正しい知識が必要です。
現代社会では、ストレスの中で生活しています。「うつ病」を正しく理解することで、ストレスから活力を引き出す事も可能だとして、自分で立ち直る「3つのC」が紹介されました。
1,コントロール=自分らしさを調整する感覚を磨く
2,コグニション=柔軟な考え方や受け止め方
3,コミュニケーション=心を支え、和ませる対話術
 の三つを紹介されました。

 講演途中で、「Let`sチェック」があり、身体症状と精神・神経症状(いずれも40点満点)のチェックで私が「危険ゾーン」に該当したので、講師の先生に「どうしたら良いのでしょうか」と質問しました。
 先生は「異常があっても、みんなの前で自分のことを言えることは大丈夫です」といわれました。
 身体症状が悪かったので、正しい姿勢と深呼吸を進められました。
そういえば、パソコンの前に長時間座りっぱなしが多くなっていることに気づきました。
 この講演を聴いて、前向きに考えて行動しようと改めて思いました。

 今朝の新聞では、世界レスリングで18歳の奥野春菜選手が55㌔級で優勝を果たしたことが報じられています。
 さらに、中学生世代のクラブティーム日本一を決める大会で「サガンU15」が柏レイソルU15に2ー1で日本一になったこと伝えています。
  10代の選手が頑張っている姿を見ると元気をもらいます。







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高校生の活動に大人が邪魔 

2017年08月24日 06時12分20秒 | Weblog


 2014年以来、毎年8月にジュネーブ軍縮会議で核兵器廃絶を世界に訴えてきた日本の高校生平和大使の演説が今年は見送られたそうです。

 今年の高校生平和大使には15都道府県の22人が参加。21~22日にジュネーブの国連欧州本部などを訪れ、22日に軍縮会議を傍聴し、過去3年連続であった演説は中止されたそうです。
 ジュネーブ軍縮会議の日本政府代表部は、「軍縮会議の議事上、適当でないと判断した」としています。
 日本政府が核兵器禁止条約について、演説で言及されることを恐れたのではないでしょうか。
 8月9日に総理に面会したヒバクシャの代表から「あなたはどこの国の総理ですか」発言がありました
 高校生が使命感を持って取り組んでいるのに発言をさせないとは、日本政府の対応は非常に残念です。
 長崎被災協の田中重光副会長さんは、「日本政府の言う平和というのは口先だけで、実行を伴わないということが証明されたのではないか。子どもたちの活動をおとなが邪魔するとは」と語ったそうです。

 憲法9条を持つ国としてとても残念です。
  


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憲法を我がものとしよう

2017年08月23日 06時42分49秒 | Weblog


昨日は、唐松地区労主催の「夏期労働講座」に参加しました。
地区労が毎年この時期に開催しているもので30年以上続いている労働者向けの学習会です。
 労働者の関心が高いテーマを選んでいます。
今年は、「憲法問題」今日「くらしに役立つ法律」(唐津市民会館)明日は「心と体のサプリメント」(大手口センタービル)といずれも午後6時から開かれます。

 いま、「安倍首相が2020年までに憲法を変える」と公言していることで、憲法とは何かについて本多俊之弁護士がお話ししました。
 憲法が私達の日常に密接にかかわっていることを判りやすく説明されました。
一つの例として、大飯原発差し止め控訴判決(2014/5/21)は日本国憲法の「生存権・人格権」から差し止めを認めた判決だったと解説しました。「電気料金の高いから、外貨が多く外国に流失しているからという理由で原発を動かすことは、福島原発事故に照らして生存権及び人格権から認められない」(趣旨)だというものです。

 戦前の「大日本帝国憲法」と「日本国憲法」の違いについてもお話がありました。
戦前の憲法下では「国家総動員法」があり、「戦時に際し、国防目的達成のために国内の人的及び物的資源を統制運用する」と国民の命や資源を国が自由にすることを定めています。
 現憲法では、「すべての国民は個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で最大の尊重を必要とする」と明確にしています。

 安倍首相が新たにしようとする「自民党草案」(保利耕輔氏が顧問)と現憲法の違いについても示されました。自民党が示した「日本国憲法改正草案対照表」では、前文に「日本国は」ではじまっているのに対して、現憲法は「日本国民は」ではじまっているところに大きな違いや思想があるといいます。
 本多弁護士は、国家と国民の関係を「どちらを見ているかで違う」として、「国民のために国があるのか、国家のために国民がいるのか」といいます。

 本多弁護士は、「基本的人権と戦争は相容れない」ものだとして、「個人の尊厳」を大切にする現憲法を改めに私達のくらしの中で見つめ直す必要性を強調しました。

 もう少し聞きたいような講演でした。







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民進党代表選

2017年08月22日 06時21分55秒 | Weblog


  蓮舫代表の辞任にともない、民進党の代表を選ぶ選挙が9月1日におこなわれます。
前原誠司元外相(55)と枝野幸男元官房長官(53)が立候補しています。
 野党第一党として、安倍政権を退陣に追い込む政党に生まれ変わることができるか注目されます。
 二人の手法は、野党共闘のあり方、消費税増税、憲法問題などで大きく違いがあります。
相次ぐ離党者をかかえる民進党が国民の期待に応えられる政党として結束できるか注目したいと思います。 

 今朝の新聞では、佐賀空港へオスプレイ配備計画が地元の反対で進まないなかで、来年度予算では暫定的に陸上自衛隊の駐屯地に配備して、最終的に佐賀空港へ配備する計画だと伝えています。
 この計画は、国民の意思を無視して、全国に軍事基地化を広げる計画に他なりません。憲法9条を持つ国として軍拡より軍縮。力の対立より話し合いを願うものです。





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