昨日投開票でおこなわれた玄海町議選挙は、唯一「プルサーマル反対」を掲げて選挙戦を闘った藤浦さんが返り咲きました。
他候補が、連呼を絶叫するなかで、自分の考えをつじ辻で30~50回と訴えたひたむきさと、4年間のブランクが「プルサーマルにモノが言える議員が必要」という町民の期待になった思います。
国政も変わりました。玄海町も変わることでしょう。また、町民もそれを期待しての結果だと思います。
写真は、選挙結果に見入る支持者のみなさん。
他候補が、連呼を絶叫するなかで、自分の考えをつじ辻で30~50回と訴えたひたむきさと、4年間のブランクが「プルサーマルにモノが言える議員が必要」という町民の期待になった思います。
国政も変わりました。玄海町も変わることでしょう。また、町民もそれを期待しての結果だと思います。
写真は、選挙結果に見入る支持者のみなさん。