新見市には、洞窟(鍾乳洞)がいくつかあり、そのうち満奇洞と井倉洞が有名で観光名所となっています。
息子をいつか連れていきたいと思っていましたが、中は滑るし危険箇所も多いので、頃合を見計らって連れていこうと思いました。
昨日の土曜日、どこかに行きたいとの息子に、「じゃあ、洞窟探検に行くか?」と尋ねてみると、最初は「いかない」との返事でしたが、既に時間は午後で遠くには行けず、他に行くところもないので、結局行くことにしました。
満奇洞も井倉洞も新見に来た当初に自分ではまず入ってみました。
その後は国内や国外のお客さんを案内するために何度かずつ入ったことがあります。
ということで、鍾乳洞内は大体わかっているため、自分ではあまり新鮮味がないのですが、今回は、息子と入ることができるので、また新たに楽しめるかなと期待をもって入りました。
どちらの洞窟に行くか考えましたが、井倉洞は洞内に階段が多く滑ると危ないため、満奇洞に行くことにしました。
これが入口にある看板と説明板です。
洞内はこのようになっています。
昨日も暑い日でしたが、洞内には天然のクーラーがきき、ひんやりします。
適度に暗く、ひんやりして、幼児にとってはちょっとしたおっかなびっくりの地底探検。
息子も最初は、すこし怖そうな様子でした。
洞内には、狭くなっているところも多いので、ところどころにこのような表示があります。
でも、僕は息子の動きに気を取られ、二度ほど頭をぶつけてしまいましたが…。
洞窟の奥にあるぼくがお気に入りの場所がこの竜宮橋のところ。
とても神秘的です。
出口(入口兼)には、このように休憩所もあります。
出口まで来たところで、息子はだいぶ慣れたようで、もう一度行きたいとのこと、もう1周まわって来ました。
洞内を歩きながら、水が年月をかけてこのような洞窟を作ったことなどを説明したら、帰宅後妻にそのようなことを言っていましたので、一応彼なりに理解していたようです。
暑い夏には天然の涼しさも体験できるし、ワクワク感や自然の神秘も経験できるなかなかオススメの新見市内の観光スポットです。
息子をいつか連れていきたいと思っていましたが、中は滑るし危険箇所も多いので、頃合を見計らって連れていこうと思いました。
昨日の土曜日、どこかに行きたいとの息子に、「じゃあ、洞窟探検に行くか?」と尋ねてみると、最初は「いかない」との返事でしたが、既に時間は午後で遠くには行けず、他に行くところもないので、結局行くことにしました。
満奇洞も井倉洞も新見に来た当初に自分ではまず入ってみました。
その後は国内や国外のお客さんを案内するために何度かずつ入ったことがあります。
ということで、鍾乳洞内は大体わかっているため、自分ではあまり新鮮味がないのですが、今回は、息子と入ることができるので、また新たに楽しめるかなと期待をもって入りました。
どちらの洞窟に行くか考えましたが、井倉洞は洞内に階段が多く滑ると危ないため、満奇洞に行くことにしました。
これが入口にある看板と説明板です。
洞内はこのようになっています。
昨日も暑い日でしたが、洞内には天然のクーラーがきき、ひんやりします。
適度に暗く、ひんやりして、幼児にとってはちょっとしたおっかなびっくりの地底探検。
息子も最初は、すこし怖そうな様子でした。
洞内には、狭くなっているところも多いので、ところどころにこのような表示があります。
でも、僕は息子の動きに気を取られ、二度ほど頭をぶつけてしまいましたが…。
洞窟の奥にあるぼくがお気に入りの場所がこの竜宮橋のところ。
とても神秘的です。
出口(入口兼)には、このように休憩所もあります。
出口まで来たところで、息子はだいぶ慣れたようで、もう一度行きたいとのこと、もう1周まわって来ました。
洞内を歩きながら、水が年月をかけてこのような洞窟を作ったことなどを説明したら、帰宅後妻にそのようなことを言っていましたので、一応彼なりに理解していたようです。
暑い夏には天然の涼しさも体験できるし、ワクワク感や自然の神秘も経験できるなかなかオススメの新見市内の観光スポットです。