今回の報告は三州足助屋敷で開催された わかばクラフト市です。
このイベントは5月のゴールデンウィークに毎年開催されているあすけルネッサンスの中のひとつのイベントです。
上の写真はA4判のちらしです。裏面にはわかばクラフト市のことも記載されています。
木工木楽屋は昨年も参加させていただきました。昨年のブログを見る。
今年も開催日の前日には足助に到着。
5月2日(木)
昨年はゆっくり見学できなかった足助の町並みの見学です。
足助の町並みはこんな雰囲気です。
不思議なものを発見
その1 ?
多くの家の軒先にこのような稲わらで作ったものがぶらさがっています。私には全くわかりません。不思議です。これから調べます。
その2 鯉のぼり
ここ足助ではこのように鯉が泳いでいるのです。1匹の場合が多いです。京都ではありえないです。不思議です。
その3
写真のような家の形をしたものがあちこちにあるのです。中に人や猫・犬・きつねなどの置物が入っているのです。不思議です。
珍しいものを発見
3輪車です。私の小学生のころによく見たダイハツの車に似ていますが少し違います。珍しい車です。
こんなものを見ました。これはいったい。
これはいったい何の皮。
ここは井筒亀さんのお店の前です。おとなりにはシシコロッケの看板です。 たぶん猪の皮です。私、剥製は見たことはありますが この状態は初めてです。5匹はこれからどうなるのでしょうか。
おそい昼食
ここ参州楼さんでおそい昼食です。ここの建物の柱の組み方不思議です。私には『謎』です。
5月3日(金) 開催日初日
会場の足助屋敷に行く途中には写真のような看板・多くののぼりが立ててあります。うれしい。
写真のような出店者MAPも作っていただきました。木工木楽屋も1番にのっています。
木工木楽屋のブースです。
そしていつもの同級生夫婦今回も孫2人を連れて来てくれました。
ゴジラ君も「間 ぬけ作」に挑戦。
そしてなんと
昨年 「間 ぬけ作」を購入していただいた4人家族の美人姉妹です。そしてスーパーぬけ作君をいとも簡単に解いてしまったのです。作者としては複雑な気持ちです。本当はうれしいです。
5月4日(土) 開催日2日目
写真は朝の9時14分の木工木楽屋のブースです。すでに多くのお客様がぬけ作に挑戦です。
木工木楽屋のブースの前に桧茶屋さんがあるのですが初日はあまりにもお客様の数が多く食べることが出来なかったので10時に早くも昼食の山菜そばです。
午前11時ごろの木工木楽屋のブースです。50人ぐらいのお客様が挑戦中です。日差しが強いので野点傘をあきらめ大きいパラソルに交換しました。そして
地元足助のこの女性(たぶん若奥様?)ぬけ作を解いた後 スーパーぬけ作君に挑戦。かなりがんばって見事に成功。普通のぬけ作は偶然に解けるのですがスーパーぬけ作君は偶然には絶対解けません。そして購入していただきました。それだけではないのです。お土産をいただきました。過去に主催者さまから地元の農産物をいただいたことはありますがお客様からお土産をいただいたのは初めてです。大変うれしいです。感謝。感謝。感謝。・・・・・・です。
たけのこ
木工木楽屋のブースの後ろにたけのこが顔をだしていました。
5月5日(日)最終日
今回の写真2枚
朝日に輝く巴川です。6時39分撮影
朝 6時40分の香嵐橋です。この橋を渡ると足助村があります。
三州足助太鼓
今年も三州足助太鼓の迫力ある太鼓の演奏がありました。
木工木楽屋のブース
10時50分ごろの木工木楽屋のブースです。今回は予備の体験用のぬけ作30個も使用しました。
夕方4時ごろの木工木楽屋のブースです。この日はどの時間帯もお客様でいっぱいです。
そしてやっと
3日目にしてやっとフランク食べることができました。あわてて食べて舌やけどしました。
ここで五七五
炭焼きの フランク食べて やけどして 作・ぬけ作
ここで久しぶりの五七五七七(五七五七五もじたらず)
若葉燃ゆ 香嵐渓で フランクを 食べて舌燃ゆ あわてもの 作・俵 マッチ
今回の温泉
5月3日(金)
会場から一番近い白鷺温泉です。ここの受付の女性美人です。オッサンの場合もあります。あしからず。
5月4日(土)
会場から車で30分ほどのところにある道の駅どんぐりの里いなぶにある稲武温泉どんぐりの湯です。
5月5日(日)
伊勢湾岸自動車道刈谷SAに隣接する刈谷ハイウェイオアシスの天然温泉かきつばたです。
そしてこの数字です。すごい。
参加させていただいて
今回出店させていただいて天候にも恵まれすばらしい3日間でした。お客様の数も多く3日で600人の方々にぬけ作に挑戦していただきました。昨年よりも多くこの数字は木工木楽屋がイベントに参加するようになって最高の数字です。この数字はありえない数字です。昨年と同じ場所で広いスペースでさせていただいた担当のS氏をはじめ関係者の皆様に深く感謝します。感謝です。ありがとうございました。