PONPON日記

日々の出来事を気ままに綴っています。

真実

2009年10月06日 | Weblog
昨日あやちんを迎えに行ったら、おでこに何やら貼っていた。

先生が
「お友達が持ってた積み木とぶつかっちゃって...
 申し訳ありませんでした」
と。
積み木の角が調度額の横のほうに当たったらしく、バンソーコーしてその上から、湿布してありました。
少し血が出たそうです。
お友達が振り上げた手のところに調度あやちんが、かがみこんで当たったとのこと。

腫れてもないし、血も止まってるし、こぶにもなってない。
触っても痛くないと言うし、怪我事体はたいしたことではない。

夜、あやちんが言うには...
「先生には言わんかったけど、ほんとはNちゃんが積み木であやちんのここ、叩いたんよ」
と。
あやちんには
「そっか、痛かったね」
と言いなぐさめ、
「なんで先生に言わんかったん?」
と聞くと
「Y先生は見よっちゃったよ、でもI先生(担任)は見てなかった」
と。

こういう時、どうすればいい?
先生はケンカしてた訳でもなく、ほんとに偶然当たったんだ、と言ってた。
でも、あやちんは叩かれたと言う。

とりあえず今回は様子みようかな。