昨日、あやちんをお迎えに行ったら...
1言目に
「泣かんかったよ」
と、右のひざを見せてくれた。
えらいねって褒めてもらいたかったんだろう。
1言目がそれだったもん。
よく見ると、血が少し出ていた。
確かに、泣くほどのたいした怪我ではないけど...
血が固まり、回りにはまだ砂がついていた。
「泣かんかったよ」
を連呼するあやちん。
「えらいぞ!強くなったね」
と、何度も褒めちぎった後、
「先生に言わんかったん?」
と聞くと、
「I先生(担任)が、これくらい大丈夫って言っちゃった」
と。
確かに大丈夫な怪我だけど、水で流すこともせず、消毒もせず、ほったらかしなんて...
ほんとに先生そんなこと言ったのかな?
信じられない...
そんなことする先生じゃないもん。
きっとあやちんの怪我に気がついてないんだろう。
だからあやちんに
「泣かなくてえらいよ。でも、先生に消毒はしてもらってね」
と言っておいた。
1言目に
「泣かんかったよ」
と、右のひざを見せてくれた。
えらいねって褒めてもらいたかったんだろう。
1言目がそれだったもん。
よく見ると、血が少し出ていた。
確かに、泣くほどのたいした怪我ではないけど...
血が固まり、回りにはまだ砂がついていた。
「泣かんかったよ」
を連呼するあやちん。
「えらいぞ!強くなったね」
と、何度も褒めちぎった後、
「先生に言わんかったん?」
と聞くと、
「I先生(担任)が、これくらい大丈夫って言っちゃった」
と。
確かに大丈夫な怪我だけど、水で流すこともせず、消毒もせず、ほったらかしなんて...
ほんとに先生そんなこと言ったのかな?
信じられない...
そんなことする先生じゃないもん。
きっとあやちんの怪我に気がついてないんだろう。
だからあやちんに
「泣かなくてえらいよ。でも、先生に消毒はしてもらってね」
と言っておいた。