ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

人口知能(AI)はどこまで進化するのだろう。高年齢の人たちにとってはリハビリ、介護と共生できればいいのだけれど。

2017-01-07 18:03:59 | リハビリ生活、胡蝶蘭

  新聞の記事から思ったこととは。

         人工知能(AI)の進化

   1946    最初のコンピューター開発

   1956    人口知能という言葉が使われる

   1960年代 AI研究第一次ブーム

   1980年代 AI研究第二次ブーム

   1986    日本に人工知能学会ができる

   1889    インターネット開発

   1997    チェスの世界王者がAIに敗れる

   2012    AI が「深層学習」で猫の画像を見分ける

   2016    囲碁のトップ棋士がAI に敗れる

   現在     AI 第三次ブーム

どんどん進みすぎて目が廻りそう。人間の知能とAIとで共生していけるのでしょうか。

理解している人だけで並の人間は落ちこぼれていくのではたまらない。

AIに人間が持っているやさしい感情まで持ってもらえれば共生できるかな。

介護も優しい人間の手を添えていただきたい。  しかし介護する側は身体の重圧と責任が掛かった上に見合った収入がついていかないのが今の現状。

これからは機械頼みになるのでしょうか。 ちょっと悲しい。

AIでも長文や文脈を理解して読み解くことは苦手らしい。  

仕事を取って代わられないように簡単な言葉で済ませるのではなく高い創造力と重い責任が求められると新聞では言っている。

わあこれからの時代は大変。 生き残れるでしょうか。

(7-112)

 

○○-12324   132-○○○○○ 謎が解けますか。

 

ランキングに参加しています。ポチッとクリックしてください。励みになります。

     応援ありがとうございます。

               

         

 

   

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大きく息を吸い込む深呼吸。... | トップ | おせち料理から普段の食事に... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

リハビリ生活、胡蝶蘭」カテゴリの最新記事