朝送迎車を待っているときの満開の雪柳と杏子の花。
今年の花数はいつもの年より多く咲いた。
リハビリアクティに出ることが出来ました。
ご機嫌になった私です。
NHKの番組で佐野史郎さんが
出雲弁のありがとうをだんだんと言っていた。
リハビリにも二人の出雲出身の職員がいる。
二人にだんだんと声を掛けた。
二人とも嬉しそうにだんだんと答えてくれた。
懐かしい言葉は故郷を思い出すようです。
会う人達に髪切ったのねと言われた。
席の離れている女性は髪に手で指さして褒めているような顔。
苦手で話もしたことのない男性が可愛いねと言ってくれた。
褒められるのは気分が上がる。
かなり短いボブにしたのは成功だったようです。
髪を褒められたのは何年ぶりかしら。
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