自分の行く道を進んだことを後悔する暇がなかった。
二人の子供は寂しかったでしょう。
自分の店を続けるため子供との楽しい生活を犠牲にした。
特に夏休みはどうして楽しんであげようかと考えた。
夫も夏休みは毎年決まった2週間のツアーがある。
何か楽しい思い出を作ろうといくつかの予定を作った。
長野高峰高原で新日本フィルコンサートを聞くツアーに参加。
宿泊の宿の夜になって突然娘が腹痛で苦しんだ。
泊らずに夜の列車で帰ってきてしまったこともある。
コンサート職員がお世話してくれたのが緊張になったようです。
子供は忘れているでしょう。
過ぎた昔の思い出。
今は孫の誕生日にお祝いの言葉を忘れないようにしている。
今日の胡蝶蘭。
休眠中の苗。
葉が立派でしょう。
次の花が楽しみです。
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