ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

マッサージの能力の違いは個人の能力か施術の違いか学んだ学校なのか、経験してきた結果で変わるかまだ違いがわからない。

2019-07-26 16:21:44 | リハビリ生活、胡蝶蘭

    マッサージを受けたときの違いはあるの。

 どのマッサージが正解とは決められない。

 今まで受けた理学療法士は数え切れない。

 

 どの先生も真剣に施術してくれていた。

 マッサージを受けていると先生の指先でわかるときもある。

 

 自信のある指、優しさのある指。おどおどしている指など。

 

 強さと効き目は違いある気がする。

 痛いから効き目があるようなそうでもないような。

 優しくマッサージをするから物足りないとか。

 

 メドマーを受けているとき隣で話している声が聞こえた。

 「今日受けた先生の施術は痛すぎる。

       お母さん痛いようと言いたい位だ。」

 笑い話のように話していた。

 

 私も痛くて口をゆがめる時もある。

 ゆがめた顔を見て「痛いですか。」 と言って貰う。

 我慢できますと答える。

 痛いのはコチコチに凝っている場所を揉む場合。

 「此処がもう少し柔らかくなれば身体が楽に動かせますよ。」

 理由をはっきり言ってもらうと納得できます。

 

 お互いに信じあって受ける施術は効果も出るはず。

 痛みがあるのは悪い部分があるから。

 

 良くなりたい一心でリハビリを受ける。

 今日より明日はすこしでも良くなっているだろうと信じて。

 

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