予定どうり朝6時に目が覚めたが外を見ると真っ白の大雪。これではと思いそのまま暖かい布団にもぐり直し。 案の定7時半に今日は休みになりますと電話が入りました。そこでまたまた寝なおしです。 2年前の大雪では車庫の屋根が雪の重みで壊れて大変な思いを経験しました。長く生きているといろいろな経験をします。
予定していたリハビリが休みになったので昨日から読んでいた本をゆっくり読むことにした。600ページもある厚い本で読み切れるのかと危ぶんだ。それも3巻もあります。 宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」 内容は雪の降った真っ白の校庭に屋上から落ちたかの中学生の遺体。自殺か他殺か決め手がなく警察では自殺と処理をした。その結果に納得が出来ない中学生が事件の真相を調べ学校内で模擬裁判を起こす。ちょうど窓から見るとこんな雪の中に・・・・
こんなに夢中になるなんて。まだ第二部の途中。後が気になって急いで読まなくては・・・・