怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

11月14日名城庭球場

2009-11-14 20:17:32 | テニス
朝起きると雨。天気予報どおりです。かなり激しく降っていて名城庭球場だとこれは駄目でしょうと早々と戦闘モード解除。
実は天気予報では午後は晴れなのですが、明日もあるし、まあいいでしょう。
といっても私は義父の病状が急激に悪くなり、90歳という歳もあって予断を許さない状況に。かみさんは木曜日から病院に泊り込みになって、夕飯の仕度やら家事全般をこなさなくていけないので、テニスどころではありません。
この日は休みなので子供たちを連れて病院に見舞いに行くことにしました。
病院に行くと義父は酸素吸入をして意識も朦朧としているみたい。子供たちは当然ながら初めての経験でもあり少しショックみたいでした。それでも一生懸命声をかけて手をさすっていました。義父も声はでないのですが、微かにうなずき分ったみたいです。部屋も狭くて長居も出来ず、お昼は義母と一緒に焼肉店に行って、お昼なので定食を食べたのですが、その後1時には義父に声をかけて帰りました。帰る頃には予報どおり晴れて来て、風が強いこともあって洗濯をたくさんしたのが乾いてよかった、よかった(もう主婦の感想になってしまいます)。
義母がイマイチ判断能力に問題があり、村の風習なんか何も分らないので、どうしたらいいか皆目見当つかず、これからのことを考えると大変です。
夕飯は簡単に鍋焼きうどんを作ったのですが、かみさんが泊まるようになってからうどん、寄せ鍋の締めはラーメン、今日の鍋焼きうどんとどうも麺類ばかりの夕飯となっています。この調子だと月曜日からはどうなることやら。
ということでテニスは暫くいけないかもしれません。
コメント
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